鬼滅の刃

【鬼滅の刃 考察】ネタバレ感想|鬼殺隊”柱”VS上弦ノ壱黒死牟戦決着|冒頭から決着までのまとめ

【鬼滅の刃】第171話あらすじ解説ネタバレ感想|”風柱”と”岩柱”の共闘!!追い詰める黒死牟……

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この記事は鬼殺隊”柱”VS黒死牟戦決着|冒頭から結末までのまとめ

ネタバレも含むのでその事を理解して読んでください

黒死牟(こくしほう)について

鬼舞辻無惨が選別した最強の鬼、十二鬼月の一人

その中で頂点に足る力を持つ鬼の称号…それが上弦ノ壱

長い黒髪を後ろで束ね、そして六ツの眼を持った奇妙な鬼

常に冷静な判断で、それに加え無惨への忠誠心も熱く他の鬼をほとんど信用しておらず無惨の右腕のような存在

さらに炭治郎と似た痣を額と首元にあり、炭治郎が昔に見た首飾りの剣士と思わせるぐらいの風貌

血鬼術 【月の呼吸】

最強の鬼であると同時に最強の剣士

それがこの鬼、黒死牟…元鬼殺隊の一員だったということでもちろん”全集中の呼吸”を使える

さらにその呼吸法と血鬼術を合わせた攻撃をする

そして自らの体内からの武器、刀を生み出すことができる戦闘の時に武器を破壊されても瞬時に他の刀を取り出す

さらにその武器から起こせる斬撃による衝撃波

月の呼吸 壱ノ型

月の呼吸 弐ノ型

月の呼吸 参ノ型

月の呼吸 伍ノ型

月の呼吸 陸ノ型

月の呼吸 漆ノ型

月の呼吸 捌ノ型

月の呼吸 玖ノ型

月の呼吸 拾ノ型

月の呼吸 拾肆ノ型

月の呼吸 拾陸ノ型

【鬼滅の刃】上弦ノ壱黒死牟(こくしほう)の強さと血鬼術について考察上弦ノ壱 黒死牟とは? 鬼舞辻無惨が選別した最強の鬼、十二鬼月の一人 その中で頂点に足る力を持つ鬼の称号…それが上弦ノ壱 長い黒髪を後ろ...

”柱”最強メンバーVS上弦ノ壱黒死牟

”霞柱”時透無一郎VS黒死牟

(鬼滅の刃 第165話 参照)

ついに現れた上弦ノ壱

刀を持ち、その姿は鬼狩りそのもの……!

そいつが持つ空気が無一郎の体を震いあがらせる

上弦ノ鬼が無一郎に名を聞く

それに時透無一郎と答える

絶えたのだな”継国”の名はと意味の分からないこと言い出す

(鬼滅の刃 第165話 参照)

「お前は…私が…継国家に残して来た…子供の末裔

つまりは…私の子孫だ……」

つまり無一郎が子孫ならばこの男こそ始まりの呼吸の剣士

そこで取り乱すことがない様に落ち着く……!

そして一瞬で動揺を鎮め、斬りこむ!!

”霞の呼吸 弐ノ型 八重霞”

しかしその攻撃は何事もなかったように躱される

無一郎の追撃は止まらない!そこから”伍ノ型 霞雲の海”だが、それも鮮やかに躱す

上弦の壱が口を開く……!

「流石我が末裔……例え名は途絶えても、私の細胞は増えて残っていた…」

それを聞いていた無一郎は静かに怒る……

何百年も経ってたら、お前の血も細胞も、俺の中にはひとかけらも残っていないと言い”痣”を出す!!

(鬼滅の刃 第165話 参照)

”霞の呼吸 漆ノ型 朧”

この技は無一郎のオリジナルの技

その為、この男には初めて見る技だ

独特の緩急に動きが読みづらい撹乱も重ねた技

その技に答えるように自らの技も出すことになる……!

(鬼滅の刃 第165話 参照)

”月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮”

その攻撃は無一郎の腕を斬り落とす!!

初めて見る月の呼吸、腕を斬り落とされ慌てる無一郎


(鬼滅の刃 第165話 参照)

しかし瞬時に止血し、反撃する!

だが、その攻撃ですら通用せず刀を奪われ、柱に貼り付けにされる

圧倒的力の前に無一郎の力が通用しない

さらに上弦ノ壱が「我が末裔よ、あの方にお前を鬼として使って戴こう」と発言する……!

為す術もなく、やられてしまった無一郎

その無一郎を鬼にしようとする鬼

その近くに鬼殺隊の隊士がいた

それは弦弥だ

玄弥が隙をついて銃で不意打ちをする!!

(鬼滅の刃 第166話 参照)

しかしそれはすぐさまに避けられ、背後を取られる玄弥!

そして左腕、右腕と順番に斬り落とされる

鬼喰いをしてる玄弥は鬼の性能を使えるため、それで死ぬことはない

だがさらに胴体まで切り離されてしまう

”風柱”不死川実弥VS黒死牟

(鬼滅の刃 第166話 参照)

そんな状態でもあきらめようとしない玄弥

しかし鬼は待ってくれない、鬼擬き生かしておく理由はないと

止めを刺しに頚を狙ってくる!!

(鬼滅の刃 第166話 参照)

”風の呼吸 肆ノ型 昇上砂塵嵐”

風を纏い、広範囲に斬りつける!!

”風柱”不死川実弥の登場だ!!

その助けてくれた実弥の姿を見て、玄弥は炭治郎の言葉を思い出す

稽古の時、玄弥が鬼殺隊に入ったことを怒っていたことだ

そのことについては怒っていたが憎しみはなかった

ただ好きだからこそ怒ってだけ

そしてその想いは今伝えられる……

所帯をも持って家族を増やして、母や妹、弟の分まで幸せになってほしかっただけだったと……

(鬼滅の刃 第166話 参照)

その玄弥を刻んだ上弦ノ壱に怒りを爆発させる!!

その速さは凄い、鬼の一撃を躱し、さらに足元への攻撃

鬼もそれを避ける……

さらに”壱ノ型 塵旋風・削ぎ”で追い打ち!


(鬼滅の刃 第166話 参照)

それは避けきれず、刀で受ける鬼

初めて見せた刀…

その気味の悪い刀の姿は……

ついに実弥が上弦ノ壱の刀を抜かすことが出来ました!!

その刀は奇妙な程不気味な刀だ

”月の呼吸 伍ノ型 月魄災渦”

振り下ろすことも振り上げることもせずに斬撃を繰り出すことが出来る

さらにそれは広範囲の攻撃だ

それに実弥も”風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹”で対抗する!

しかしこの上弦ノ壱の黒死牟の技は一振りの斬撃に不規則な細かな刃がついていて、それは常に長さ、大きさが変化しているため避けたつもりの攻撃の形が変則的で歪

長い経験で培った感覚で無いと避けるのは困難

無一郎がやられたのも理解ができる

そしてさらにこの攻撃の速さ!

(鬼滅の刃 第167話 参照)

呼吸 それは鬼殺隊が使う技なのだ

再生力、身体力が高い鬼が使うことでさらに速度、攻撃を高めている

その強さに興奮する実弥は”風の呼吸 弐ノ型 爪々・科戸風”で追撃!!

それからも二人の激しい攻防は続く!

黒死牟も久々の戦闘に心が高まり、高揚する!

遥か古く昔このように風柱とも剣技が高め合ったことを思い出し……


(鬼滅の刃 第167話 参照)

”月の呼吸 陸ノ型 常夜弧月・無間”

その攻撃は広範囲の斬撃、柱や格子の壁など全てを切り刻む!!

その攻撃を受けるが致命的は傷を負ってしまう実弥!!

(鬼滅の刃 第167話 参照)

その傷は動けば中の臓器などを出てしまうと言われるほどの傷

しかしその時、黒死牟の方に異変が起きる……

「猫に木天蓼 鬼には稀血」

その実弥が放った言葉

その血を嗅ぎ、足元がふらつく黒死牟

そして実弥が黒死牟に襲い掛かる!

「俺の血の匂いで鬼は酩酊する

稀血の中でもさらに希少な血だぜ 存分に味わえ!!」

自分の血が特別に気が付いたのは、鬼狩りを始めたころの時だ……

そもそも母が鬼にされた時も実弥が血を出した途端に動きが鈍くなった……

鬼殺隊も、日輪刀の存在も知らず、山程の刃物を武装し鬼と戦い捕え、日の光で焼き殺していた……!

今思えば自殺行為だが、そのの時、同じ鬼を追っていた「粂野匡近」という男と知り合った

その男が、色々と教えてくれそして育手を紹介してくれた

そしてその男と鬼狩りをしていき、ついにその匡近と下弦ノ壱を撃破し柱になった

しかしその時に匡近は命を落とした……

自分の手を汚しことなく命の危機もなく一段高いところから指図するだけの奴が気に入らなかった

柱になって柱合会議にすぐに呼ばれ、武術も何もしたことがなく隊員のことを使い捨ての駒としか見ていない産屋敷に腹を立てていた


(鬼滅の刃 第168話 参照)

「ごめんね」という一言

その言葉とその眼差しが、母を思い出させ、実弥は言葉を出すことが出来なくなる

「匡近が死んでから間もないのに呼んでしまってすまなかったね、兄弟のように仲良くしていたから尚更つらかったろう」

産屋敷が匡近の名前を出したことに実弥は驚いた

横にいたカナエが産屋敷は亡くなった隊員の名前と生い立ちは全て記憶していると実弥に教えると

一緒に戦っている俺でさえ死んだ隊士の名前は覚えきれていないのに……

そして産屋敷は匡近が書いた遺書を実弥見せることになる

その内容は「大切な人が笑顔で天寿を全うするその日まで幸せに暮らせるよう

決してその命が理不尽に脅かされることがないよう願う

例えその時に自分が生きてその人の傍らにいられなくとも

生きていて欲しい、生き抜いてほしい」

”風の呼吸 陸ノ型 黒風烟嵐”

黒い風を纏い、切り刻む!

さらに出血を自ら止めた、血を凝固させ筋肉を引き絞り臓物を飛び出るのを止めている

その人間に出来てよい芸当ではないことに楽しんでいる黒死牟……

さらに激しい攻防は続き

(鬼滅の刃 第168話 参照)

その実弥の刀は黒死牟に止められてしまう!!

さらに止めを刺そうと刀を振り落とす!!

(鬼滅の刃 第168話 参照)

それを実弥は玄弥の持っていた銃で防ぐ!!

さらに銃の弾を放つが、それは傷をつけることが出来ない……

黒死牟は”月の呼吸 参ノ型 厭忌月・硝り”

その攻撃の時に、実弥の姿はいなくなっていた……!


(鬼滅の刃 第168話 参照)

鬼殺隊、最強の男”岩柱”悲鳴嶼行冥が助けに入った!

無一郎が飛ばされ、その後を追ってきたのだ

上弦ノ壱の元に次から次へと集まってくる柱たち……!

鬼殺隊最強の男悲鳴嶼行冥VS黒死牟

実弥のピンチに駆け付けた男は鬼殺隊最強の男

岩柱の悲鳴嶼行冥が上弦の壱最強の鬼と対峙する!

行冥の極限まで練り上げられた肉体、黒死牟の目にはその鍛えられた筋肉の質を見極めることが出来る

これほどの剣士を拝むのは300年振りみたいだ……

行冥が振り回す鉄球は振り回せば、振り回す程空気が黒死牟を引き寄せる……

先手を取ったのが行冥!鉄球を投げる!!避ける黒死牟!避けた際に攻撃を仕掛けようとすると、行冥はもう片方の斧まで投げていたのだ!

それも避けると、”岩の呼吸 弐ノ型 天面砕き”

その行冥の激しい攻撃も軽やかに避ける

さらに鉄球と斧が繋がれている鎖で黒死牟の頚を切り落とそうとする!

それをさせまいと刀で鎖を斬ろうとすると……

(鬼滅の刃 第169話 参照)

黒死牟の刀でも斬ることが出来ないのだ!

その行冥が扱う鎖斧鉄球の全ての鉄の純度が極めて高い武器なのだ!

さらに太陽の光も吸い込み、鬼ならば灼け切れるほどの威力

しかしそれも間合いの内に入れば良いだけ

黒死牟の攻撃が行冥に襲い掛かる!

しかしその大きい体とは思えないほど、身軽、俊敏にその攻撃を避ける

さらに黒死牟の刀に鎖を巻き付けて……

【鬼滅の刃】第169話あらすじ解説ネタバレ感想|悲鳴嶼行冥VS黒死牟!最強同士の戦い!!(鬼滅の刃 第169話 参照)

叩き折り、”岩の呼吸 肆ノ型 流紋岩・速征”

黒死牟も”月の呼吸 弐ノ型 珠華ノ弄月”

しかし折れたにも関わらず黒死牟の刀は再び再生していたのだ!

その刀は黒死牟の細胞から作られているため何度折れてもすぐに再生するのだ

行冥も黒死牟の強さにず力を隠す必要がないと判断し……


(鬼滅の刃 第169話 参照)

痣を発現させる!!

無惨まで温存するつもりだったが、ここで負ければ意味がないと踏み

本気の力を見せる!!

その行冥と黒死牟との戦いの裏で鉄柱に串差しにされた無一郎が必死にそこから抜け出そうとしている

柱から抜け出すと体に刺さっている刀を抜き取り、呼吸法で止血する

しかしその出しすぎた血の量が多すぎるため、数時間で失血死してしまう恐れがある……

そんな状態でも役に立ちたい為にその戦いに参戦に向かう……!

その時に、負傷している玄弥に声を掛けられ足を止める

(鬼滅の刃 第170話 参照)

玄弥も最後まで戦いたいからと言い、胴体を強く押し付け、そしてそこに落ちている上弦の髪を拾って食べさしてくれと無一郎に頼む

無一郎もその玄弥の気持ちに答えるかのように一緒に戦おうと言う……!

そして場面が変わり、行冥と黒死牟…

痣の秘密

痣の発現に残念だと言う黒死牟……

(鬼滅の刃 第170話 参照)

そのわけとは……痣の発現者は例外なく二十五の歳を迎える前に死ぬのだからと……

痣を発現させ、力を向上させたとしても、それは寿命の前借りに過ぎない

しかしそのことは行冥、痣の発現者達は知っていることだと伝える

例え痣が発現しなくても鬼殺隊である限り、明日の命の保証はない

だから今更己の命など惜しむような半端な覚悟の者はいないと言う……

そして黒死牟は一つ嘘を付いたと話す……

(鬼滅の刃 第170話 参照)

「例外はあったのだろう、痣を持ち二十五を超えて尚生き続けた者がいた」

その言葉を聞いた黒死牟は少し動揺をしてしまう

すると素早い踏み込みで、行冥の懐まで入り込み斬りかかる!

間一髪のところを鎖で防御し、二人のさらに激しい攻撃が始まる

(鬼滅の刃 第170話 参照)

その二人の攻防の裏で、負傷した実弥は自分で傷の手当てをし動ける状態まで持っていく

呼吸を落ち着かせ、覚悟を決めた時……

実弥にも痣発現!!行冥と共闘


(鬼滅の刃 第170話 参照)

実弥の顔にも痣が発現する!

そのまま、行冥と黒死牟との戦闘に参戦する!

異なる呼吸の使い手同士だが連携し、さらに黒死牟を追い詰めていく!!

その頃、黒死牟の一部である髪を体内に取り込むことで復活しようとしている玄弥

その上弦の鬼の血の濃さは尋常ではなく、切り離された胴体はすぐに繋がった

血の巡る速度が上がり気分すら良くなる、もう一つある上弦の折れた刃先を喰えばもっと強くなれるかも……

しかし上弦の鬼の一部を体内に入れたことである男の声が聞こえ始める……


(鬼滅の刃 第171話 参照)

無惨の声……

鬼化が進む玄弥の体、無惨の声まで聞こえ始めている

いったい玄弥はどうなっていくのだろう……

その一方で黒死牟を相手に二人で攻撃を繰り返している

黒死牟はその中で、観察していた!二人は柱の中でも上位クラス

特に行冥は盲目でありながら、よく考えられている武器

鎖を振り回し鎖の音でその空間や動きを極めて正確に把握している

だから黒死牟が先に狙うのは実弥だ

実弥の持つ刀を……

(鬼滅の刃 第171話 参照)

武器破壊!刀は側面から叩けば簡単に折れる

しかし実弥は刃を立てて逆に黒死牟の刀を押し返したのだ

さらに反射速度も上がっている

痣を出した実弥は戦闘不能レベルの傷を負わされたが、さらに動きの精度をあげてきた

二人の攻撃は徐々に黒死牟を追いつめていく

(鬼滅の刃 第171話 参照)

”風の呼吸 漆ノ型 頸風・天狗風”

”岩の呼吸 壱ノ型 蛇紋岩・双極”

二人の攻撃は黒死牟の着物を切り裂いた

これを好機に思い、さらに追撃しようとすると

致命的な攻撃を受けてしまう……

何をされたかわからなく動揺してしまう

(鬼滅の刃 第171話 参照)

なんと黒死牟の刀がさらに歪な形へと変化していたのだ!

上弦の鬼がさらなる力を発揮する……

黒死牟猛攻!変形したとてつもなく長い刀をとてつもない速度で斬りこんできた!

その攻撃でこれ以上負傷できない実弥は指を斬り落とされてしまった!

それは行冥が攻撃の軌道を変えたからその程度の傷で済んだが、次の黒死牟の攻撃を避けれるのか不安になる……


(鬼滅の刃 第172話 参照)

さらに黒死牟の猛攻は始まる……

”月の呼吸 漆ノ型 厄鏡・月映え”

それは変形した刀で攻撃範囲を伸ばし、速度を上げた複数の斬撃の爪!

さらに”月の呼吸 捌ノ型 月龍輪尾”

そして”月の呼吸 玖ノ型 降り月・連面”逃げ惑う二人だが、実弥がその攻撃で致命傷を負ってしまった

その隙を見逃さない黒死牟は……

無一郎も参戦…


(鬼滅の刃 第172話 参照)

”月の呼吸 拾ノ型 穿面斬・羅月”

ピンチになった実弥

そのピンチを間一髪のところで助けたのが無一郎

その戦いに加わる無一郎、それを陰で見ている玄弥

玄弥は助けに入りたい気持ちでいっぱいだが怖くて動けない……

弱く、役に立てないことがとてつもなく悔しく思ってた時、炭治郎のある言葉を思い出した

(鬼滅の刃 第172話 参照)

「一番弱い人が、一番の可能性を持っているんだよ玄弥」

それは炭治郎が上弦の陸と戦った時のことだ

その時は、炭治郎は弱かったからこそ状況を変えられた、敵が警戒できる数は決まっていて、そのあと敵がどう割り切っているのかなんだよ

敵は強い相手程、警戒する

弱い相手程、警戒が薄く、一気に風向きを変えられる

その炭治郎の言葉を思い出し、俺に出来るのかと自問自答して勝つことだけ考える

(鬼滅の刃 第172話 参照)

そしてまた斬られたために取っておいた黒死牟の刀

行冥や実弥達を死なせないためにその刀を食べる…

さらに黒死牟の猛攻は続く……

”月の呼吸 拾陸ノ型 月虹・片割れ月”

技が尽きない黒死牟の攻撃、そのおかげで反撃が出来ない二人……

攻撃しようともすべてが読まれてしまう、さらに速すぎる攻撃下手にをすると攻撃動作に入る前から動きを抑え込まれているような……

(鬼滅の刃 第173話 参照)

技をだそうと考えた瞬間を読まれているような、神通力でも使っているかのように

この鬼は一体何を見ているのか何が見えているのか……

その違和感の正体を掴むために、感覚を研ぎ澄ませ

この見えぬ目でその正体を掴むために極限まで刮目する!!

その時、行冥の目にはっきりと像が結んだ……脈動が知覚できるようになった……

無一郎も黒死牟の間合いの内側に入るために必死に攻撃を躱す

一瞬でも動きを止めれたら行冥か実弥のどちらかが黒死牟の頚を斬ってくれると信じているからだ

無一郎が間合いに入るために踏み込む!!

その意図を読んだ行冥が実弥に指示をし、三人で同時攻撃をする

(鬼滅の刃 第173話 参照)

しかしそれを読んだ黒死牟は”月の呼吸 拾肆ノ型 兇変・天満繊月”

三人同時に仕留めるために広範囲の大技!

三人はその技の隙間、攻撃の隙間を躱すことだけを考え

行冥はその隙間に鎖を振りかざした瞬間に数珠を投げ黒死牟の視界をくぐり手の甲にぶつける!

実弥もその隙に”塵旋風・削ぎ”で動きを止め、行冥の鉄球が黒死牟の身体に当たり半壊する

そして一番小柄な無一郎が内側の間合いに入り……

(鬼滅の刃 第173話 参照)

身体に一突きを入れる!!

さらに行冥と実弥が追撃しようとする

”月の呼吸 拾陸ノ型”をしようとした時、遠くの方で鬼化が進んだ玄弥が銃を構えていた!

(鬼滅の刃 第173話 参照)

その銃弾は見事に黒死牟に命中し

さらに黒死牟の動きを止めることに成功した!!

放れた玄弥の銃弾は見事に命中した!

その銃弾は刀で弾かれても生き物のように曲がり、黒死牟の身体にめり込んだ!

黒死牟は改めて玄弥の存在を確認した!その鬼化した姿を見て、自分の一部を食べたことに気づいた

(鬼滅の刃 第174話 参照)

その銃弾には血鬼術の能力が含まれていて、その樹の血鬼術で身動きを取れなくなった黒死牟

そこを行冥と実弥が襲い掛かる!

鳩尾から旋毛まで突き抜けるような焦燥

生命が脅かされ体の芯が凍りつく

平静が足元から瓦解する感覚、忌むべき、そして懐かしき感覚四百年ぶりの……

と黒死牟は四百年前の過去のことを思い出す……

その赤い月の夜、夜道を歩いているとある一人の男が目の前に立ちはだかる……

”継国縁壱”の存在

(鬼滅の刃 第174話 参照)

それは老いさらばえた”弟”の姿がそこにあった

その名は”継国 縁壱”双子の弟である

最後に会ってから六十年も時が経ち、人間の縁壱は八十を超えていた……

その姿になってまでも生きていることに驚く黒死牟、それは痣者は二十五を超えれば死ぬはずだからだ……

縁壱が黒死牟の姿を見て「お労しや、兄上」と言う

その老化し、醜くなった弟に憐れまれた、しかし憤りは感じなかった

”兄上”と呼ぶ声は酷くしわがれていた

涙を流している様に生まれて初めて込み上げてくるものがあった

己の予期せぬ動揺に困惑する、殺さなければならない

人間だった頃に片割れを全盛期を過ぎ、脆い肉体の老人を……

その時、縁壱は構える……するとその場の空気は威圧感で重くなる

その構えに一分の隙もない……

(鬼滅の刃 第174話 参照)

そん老骨で振るう技は、全盛期と変わらぬ速さと威力

記憶が蘇る、怨毒の日々、骨まで灼き尽くすような嫉妬心、憎い、殺意すら起きる……

だが次の一撃で頚を落とされる確信があった……

あのお方をも追い詰めた剣技、その神の御業に他ならぬ、焦燥と敗北感で五臓六腑がはち切れそうだったが……

(鬼滅の刃 第174話 参照)

次の一撃を放つことはなかった……

振り返ると寿命がつき、立ちながら死んだのであった…

黒死牟、最後の猛攻

弟・縁壱との記憶を思い出した黒死牟は怒涛の咆哮を叫ぶ!

その時、黒死牟の身体からいくつもの斬撃が発生し、行冥たちはその攻撃を受けてしまう!

(鬼滅の刃 第175話 参照)

行冥と実弥は辛うじて避けることが出来たが、無一郎は避けることが出来ず真っ二つになり

遠くから遠距離攻撃をしていた玄弥も真っ二つに斬られてしまう

その黒死牟のいくつもの斬撃の正体は、自らの身体から無数の刃を出していたのだ!

その刃の数だけの斬撃を放っていたのだ……

しかしそれでも反撃の手を止めない行冥と実弥

真っ二つにされ死にかけている無一郎が死を前にしてもなお、最後に役に立ちたいと思うと……

(鬼滅の刃 第175話 参照)

みるみると無一郎の刀が赤く染まっていくのだ……

その赤く染まる刃は黒死牟の身体を酷使し、内臓を妬きつけるような激痛を放つ

そして実弥の攻撃は黒死牟の頚を捕える!がその頚は硬く刃が通らない……

そんな皆が攻撃している姿を見ている玄弥が

真っ二つになりながらも黒死牟の身体に残っておる銃弾の血鬼術を発動させる!!

すると黒死牟の背中から樹の血鬼術が出てきて、さらに身体を固定し、そして黒死牟の呼吸を技を使えなくしたのだ!

そこに行冥の鉄球をぶつける!!しかしそれでも耐える黒死牟!

技が出せない黒死牟は焦る……背中から生えている樹が黒死牟の血を吸い、さらに無一郎の赤く染まる刀が黒死牟を追い詰める……

(鬼滅の刃 第175話 参照)

そして頚を斬り切れない行冥の鉄球を実弥が上から刀で叩く!

鉄同士がぶつかった影響で二人の武器は赤く染まり

そのまま黒死牟の頚を斬り落とした!!

黒死牟は思い出していた…

縁壱が笑う時、いつも気味が悪くて仕方がなかった…

それぞれの呼吸の後継がいない話をしていたと時も突如奇妙な楽観視をし始めて笑っていた

特別なのは自分たちの世代だけだと慢心していた黒死牟はそれが気味悪く、苛立っていた

今の世代はどうだろう…、胴を切断されても刀から手を離さず、人間が血鬼術を扱い斬られても失血死せずさらには鬼に匹敵する成長速度で限界を超える者もいる……

(鬼滅の刃 第176話 参照)

日の呼吸の使い手ではない者たちが刃を赤く染める

そんな未来を想像して何が面白い、自分が負ける未来を考えることを考えるだけで腸が煮え返る

二度の敗北を味わいたくない…たとえ、頚を斬られても……

そう黒死牟の負けたくない想いが消滅を止めた…

そんな絶好のチャンスに行冥と実弥の猛攻がさらに続く……

化け物

無一郎や玄弥の命を無駄にせず、”風の呼吸 捌ノ型 初烈風斬り”と”岩の呼吸 伍ノ型 瓦輪刑部”

それでも黒死牟の体は崩れることはない、それどころか見る見ると再生を始めていき、頭は再生しきってしまった

(鬼滅の刃 第176話 参照)

しかしその姿は化け物じみた姿へと変わっていた…

頚を再生したことによって太陽の光以外で負けることはないと

それでも行冥たちの攻撃は続く……

(鬼滅の刃 第176話 参照)

実弥の刀に映る自分の姿を見た黒死牟はその変わり果てた姿を見て

醜いと思ってしまった…これが望んでいた姿なのか?と不信感を持ってしまった……

その時、無一郎に刺された場所から身体が崩れ始めた!

さらに行冥の鉄球が頭を破壊する!実弥の刃が身体を切り刻む……

技を出さず、血鬼術さえも使えぬそれでも再生を望む、負けを認めたくないその想い

(鬼滅の刃 第176話 参照)

頚を落とされても身体を切り刻まれても負けを認めぬ醜さ…

それは生き恥

こんなことの為に生きてきたのか、負けたくない為にこんな醜い化け物にまでなったのか

強くなりたかった?人を喰ってまでも…死にたくなく惨めな生き物になってまでも……

それは違う…ただ縁壱みたいになりたかっただけだ……

人を妬まぬ者は運がいいだけ、出会ったことがないだけ…

神々の寵愛を一身に受けた者に全てを焼き尽くす程、強烈で鮮烈な太陽の如き者に

(鬼滅の刃 第177話 参照)

黒死牟や縁壱が生まれた時代、双子は跡目争いの原因になる為不吉とされていた

その為、生まれつき不気味な痣を持つ縁壱は父に殺すとも言われていた……

しかし母が烈火の如く怒り狂い手が付けられなくなり、縁壱は父に殺されることなく十歳になった時

寺に出家するという事になった

二人の兄弟は部屋も着物も教育も食べる物さえ大きく差をつけられ育った

縁壱はそのせいか、母を見るたびに左脇にピタリとくっつき歩いていた……

そんな縁壱を可哀そうに思っていた黒死牟、自分の物を上げると父に気づかれてしまうので

笛を作り、それをプレゼントした…しかしにこり笑う事すらなく七つになるまで耳が聞こえないものだと思っていた……

七つの頃素振りをしていた時のこと、初めて喋りかけてきた…

その言葉が「兄上の夢はこの国で一番強い侍になることですか?」、初めて口を利いたこと

流暢に喋りかけられ、息が止まるほど驚き、その場で木刀を落としてしまう

そして己も侍になりたいと言いだす始末…

命を懸けて戦う侍は、母を見ればすぐにしがみつきに行くような者がなれるはずもない…

ある日の稽古の時、剣技を指南していた父の輩下がいたずらに縁壱に竹刀を持たせ

持ち方と構え方を軽く教え、それだけで打ち込んで来いと縁壱に構えて見せた

その時……

(鬼滅の刃 第177話 参照)

どれだけ打ち込んでも一本も取れなかった父の輩下に瞬きする間に四発叩き込み失神していた

その後、縁壱は侍になりたいという事はなくなった

縁壱にとって人を打ち付ける感触は耐え難く不快なものだったからだ…

しかしその縁壱の強さを知りたい黒死牟は話を聞き出そうとする

その会話の中で、不可解なことを言いだす、縁壱は生き物の身体が透けて見えるものだと…

生まれつきの痣と同じく生まれつきな視覚、それに即応できる身体能力を持っている

今まで哀れんでいた者は、遥かに優れていた…

剣の道を極めたかった…剣の道は痛みと苦しみを伴うが、才覚を認められ努力をすればするほど力をつけた

しかしそれは、亀の歩み…類い稀なる神童の前では……

才能があるのは縁壱だとわかった今、立場が逆転するのは目に見えている……

そんな夜のこと虎一つ時に縁壱が来た……

それは突然の母の死……そしてこのまま縁壱は寺へと発つと言いだすのであった


(鬼滅の刃 第177話 参照)

別れの挨拶にと部屋を訪れた縁壱……

昔にあげた笛を大事そうに頂いたことに感謝を言い、そのまま布に包んで懐にしまい込み

満足したかのように深々と頭を下げ、殆ど荷物も持たずてくてくと何処かへ行ってしまった……

そして後日、母の日記を読むことに…その日記によると縁壱は己が後継ぎに据えられると気づき、予定より早く、家を出ることにしたらしい

母の病にも死期にもわかっていた、母は何年も前から左半身が不自由になりつつ苦しんでいたと

その時、気づいたのだ……縁壱はしがみついていたのではなく

病で苦しんでいた母を支えていたこと

そのことを知った今、嫉妬で全身が灼けつく音がした……

縁壱という天才を心の底から憎悪で溢れた…

神に愛された弟…それに対する兄はその弟の死を願っていた…

お前のような者は生まれて来なければよかったのに、存在しているとこの世の理が狂ってしまう……

その想いが通じたのか、父が縁壱を連れ戻す為に寺に使いの者をやるがその寺には縁壱は来ていなかったのです……

忽然と消息を絶ち、影も形もなくなったのだ

人攫いか、崖崩れ、熊に襲われたのか、どうなったのかはわからないが願いは叶い

それからは十年余り平穏な日々が続いた……妻を娶り子供にも恵まれた

しかしそんな中、野営していたところ鬼に襲われ停滞していた刻が動き出す

(鬼滅の刃 第178話 参照)

そこに現れたのは、弟の縁壱…目の前の鬼を斬り刻む……

幼少期の時とは比べ物にならない程も剣技を極め、鬼を容易く倒す

そんな縁壱を見た瞬間平穏が破壊された、そして再び妬みと憎しみで胃の腑を妬いた

しかしその強さと剣技をどうしても我が力としたく、全てを捨てて縁壱と同じ鬼狩りとなる道を選んだ

仲間も増え、剣技や呼吸も使えるようになってきたが、縁壱と同じ様にはできない

縁壱はそれぞれの者が得意であることとできることに合わせて呼吸法を変えて指導していた

そして日の呼吸の派生の呼吸が次々出来上がった、痣者も増え鬼狩りの戦力は高まって行く

巌勝も同じく、日の呼吸を使えることがなく…後に使えた派生に月の呼吸と名付けた…

鍛錬を繰り返していけばいつかは縁壱に追いつけると思っていたら、次から次へと痣者が死に始めた……

それは痣が原因で痣はただの寿命の前借に過ぎず全盛期は過ぎに終わる…未来もなく鍛錬を重ねる時間もないと絶望してい

(鬼滅の刃 第178話 参照)

「ならば鬼になれば良いではないか、鬼となれば無限の刻を生きられる」と無惨が巌勝を勧誘しに来ていたのだ

無惨は呼吸を使える剣士を鬼にしてみたいと、巌勝は技を極めたく時間が欲しい

二人の理解が合致し、巌勝は鬼となる道を選んだ……

そして十数年後、再び、縁壱は目の前に現れ理さえ超絶した存在であると見せつけた上、寿命で死亡し勝ち逃げ…

誰も勝つことが出来ず、誰一人縁壱に傷をつけることすらできなかった

憎しみが憎悪となり、顔を見ただけで吐き気すら起き、声を聞くだけで腹が立つ

それなのに何百年も生きていても鮮やかに記憶しているのは忘れたいはずの縁壱の顔

(鬼滅の刃 第178話 参照)

父の顔も母の顔も妻も、子の顔も思い出せないのに縁壱だけ鮮明に……

唯一無二の太陽のように縁壱の周囲にいる人間は皆、縁壱に焦がれて手を伸ばし

もがき苦しむ以外道はない

消し炭になるまで……

(鬼滅の刃 第178話 参照)

道を極めた者が行きつく場所は同じだと言っていた…

しかしたどり着くことが出来なかった

縁壱と同じ世界を見ることができなかった

日の呼吸の型を知る剣士を無惨と徹底して殺してきたのになぜ日の呼吸のが残っておるのか…

何も残せない自分、何者にもなれない、何のために生まれてきたのか

教えてくれ縁壱……とチリチリとなって消えていく黒死牟……

【鬼滅の刃】”柱”VS黒死牟(こくしほう)戦闘まとめ

十二鬼月の最後の一人として立ち向かってきた最強の鬼

初代鬼狩りのメンバーとして活躍をしていたが縁壱の存在が黒死牟を苦しめていたです

優れた剣技に憧れ、それを超えたいと願っている矢先に鬼舞辻無惨による鬼にならないかという勧誘

鬼となる道を選び、縁壱と別の道を進むことになりました

そして時代は流れ、今の鬼殺隊の最強メンバーの前に現れ戦闘となりました

ついに鬼舞辻無惨の右腕の存在の黒死牟を倒すことが出来た鬼殺隊

残りは鬼舞辻無惨ただひとりとなりました

これからの【鬼滅の刃】に期待です

ここまで見てくれてありがとうございました