鬼滅の刃

【鬼滅の刃】第178話あらすじ解説ネタバレ感想|縁壱との再会!巌勝の鬼になるきっかけ……

この記事の内容

鬼滅の刃の最新あらすじ

ここでは鬼滅の刃の最新のあらすじをまとめています

今までのあらすじ

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残った者の鬼に変化した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を打つため”鬼狩り”の道を進む決意する。

人と鬼とが織りなす哀しき兄弟の物語が今、始まる!

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ネタバレも含むので、その事を理解して読み進めてくださいね

よかったら見てくれると嬉しいです

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【鬼滅の刃】第178話 手を伸ばしても手を伸ばしても

竈門炭治郎この物語の主人公
竈門禰豆子炭治郎の妹 あることがきっかけに鬼に変化
我妻善逸炭治郎の同期 ヘタレ
嘴平伊之助炭治郎の同期 野生児 猪の被り物を取ると美形
富岡義勇鬼殺隊の柱 ”水柱”
胡蝶しのぶ鬼殺隊の柱 ”蟲柱”
甘露寺蜜璃鬼殺隊の柱 ”恋柱”
不死川実弥鬼殺隊の柱 ”風柱”
宇髄天元鬼殺隊の元柱 ”音柱”
時透無一郎鬼殺隊の柱 ”霞柱”
伊黒小芭内鬼殺隊の柱 ”蛇柱”
悲鳴島行冥鬼殺隊の柱 ”岩柱”
不死川玄弥炭治郎の同期 ”風柱”不死川実弥の弟
鬼舞辻無惨鬼のラスボス的存在

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【鬼滅の刃】前回の話では、

【鬼滅の刃】前話 あらすじ

人を妬まぬ者は運がいいだけ、出会ったことがないだけ…

神々の寵愛を一身に受けた者に全てを焼き尽くす程、強烈で鮮烈な太陽の如き者に

(鬼滅の刃 第177話 参照)

黒死牟や縁壱が生まれた時代、双子は跡目争いの原因になる為不吉とされていた

その為、生まれつき不気味な痣を持つ縁壱は父に殺すとも言われていた……

しかし母が烈火の如く怒り狂い手が付けられなくなり、縁壱は父に殺されることなく十歳になった時

寺に出家するという事になった

二人の兄弟は部屋も着物も教育も食べる物さえ大きく差をつけられ育った

縁壱はそのせいか、母を見るたびに左脇にピタリとくっつき歩いていた……

そんな縁壱を可哀そうに思っていた黒死牟、自分の物を上げると父に気づかれてしまうので

笛を作り、それをプレゼントした…しかしにこり笑う事すらなく七つになるまで耳が聞こえないものだと思っていた……

七つの頃素振りをしていた時のこと、初めて喋りかけてきた…

その言葉が「兄上の夢はこの国で一番強い侍になることですか?」、初めて口を利いたこと

流暢に喋りかけられ、息が止まるほど驚き、その場で木刀を落としてしまう

そして己も侍になりたいと言いだす始末…

命を懸けて戦う侍は、母を見ればすぐにしがみつきに行くような者がなれるはずもない…

ある日の稽古の時、剣技を指南していた父の輩下がいたずらに縁壱に竹刀を持たせ

持ち方と構え方を軽く教え、それだけで打ち込んで来いと縁壱に構えて見せた

その時……

(鬼滅の刃 第177話 参照)

どれだけ打ち込んでも一本も取れなかった父の輩下に瞬きする間に四発叩き込み失神していた

その後、縁壱は侍になりたいという事はなくなった

縁壱にとって人を打ち付ける感触は耐え難く不快なものだったからだ…

しかしその縁壱の強さを知りたい黒死牟は話を聞き出そうとする

その会話の中で、不可解なことを言いだす、縁壱は生き物の身体が透けて見えるものだと…

生まれつきの痣と同じく生まれつきな視覚、それに即応できる身体能力を持っている

今まで哀れんでいた者は、遥かに優れていた…

剣の道を極めたかった…剣の道は痛みと苦しみを伴うが、才覚を認められ努力をすればするほど力をつけた

しかしそれは、亀の歩み…類い稀なる神童の前では……

才能があるのは縁壱だとわかった今、立場が逆転するのは目に見えている……

そんな夜のこと虎一つ時に縁壱が来た……

それは突然の母の死……そしてこのまま縁壱は寺へと発つと言いだすのであった


(鬼滅の刃 第177話 参照)

別れの挨拶にと部屋を訪れた縁壱……

昔にあげた笛を大事そうに頂いたことに感謝を言い、そのまま布に包んで懐にしまい込み

満足したかのように深々と頭を下げ、殆ど荷物も持たずてくてくと何処かへ行ってしまった……

そして後日、母の日記を読むことに…その日記によると縁壱は己が後継ぎに据えられると気づき、予定より早く、家を出ることにしたらしい

母の病にも死期にもわかっていた、母は何年も前から左半身が不自由になりつつ苦しんでいたと

その時、気づいたのだ……縁壱はしがみついていたのではなく

病で苦しんでいた母を支えていたこと

そのことを知った今、嫉妬で全身が灼けつく音がした……

縁壱という天才を心の底から憎悪で溢れた……

【鬼滅の刃】第177話あらすじ解説ネタバレ感想|二人の関係…双子の弟「縁壱」とは…

それでは「鬼滅の刃」第178話あらすじを始めていきます

鬼狩り

神に愛された弟…それに対する兄はその弟の死を願っていた…

お前のような者は生まれて来なければよかったのに、存在しているとこの世の理が狂ってしまう……

その想いが通じたのか、父が縁壱を連れ戻す為に寺に使いの者をやるがその寺には縁壱は来ていなかったのです……

忽然と消息を絶ち、影も形もなくなったのだ

人攫いか、崖崩れ、熊に襲われたのか、どうなったのかはわからないが願いは叶い

それからは十年余り平穏な日々が続いた……妻を娶り子供にも恵まれた

しかしそんな中、野営していたところ鬼に襲われ停滞していた刻が動き出す

(鬼滅の刃 第178話 参照)

そこに現れたのは、弟の縁壱…目の前の鬼を斬り刻む……

幼少期の時とは比べ物にならない程も剣技を極め、鬼を容易く倒す

そんな縁壱を見た瞬間平穏が破壊された、そして再び妬みと憎しみで胃の腑を妬いた

しかしその強さと剣技をどうしても我が力としたく、全てを捨てて縁壱と同じ鬼狩りとなる道を選んだ

仲間も増え、剣技や呼吸も使えるようになってきたが、縁壱と同じ様にはできない

縁壱はそれぞれの者が得意であることとできることに合わせて呼吸法を変えて指導していた

そして日の呼吸の派生の呼吸が次々出来上がった、痣者も増え鬼狩りの戦力は高まって行く

巌勝も同じく、日の呼吸を使えることがなく…後に使えた派生に月の呼吸と名付けた…

鍛錬を繰り返していけばいつかは縁壱に追いつけると思っていたら、次から次へと痣者が死に始めた……

それは痣が原因で痣はただの寿命の前借に過ぎず全盛期は過ぎに終わる…未来もなく鍛錬を重ねる時間もないと絶望していたら……

無惨の鬼への勧誘

(鬼滅の刃 第178話 参照)

「ならば鬼になれば良いではないか、鬼となれば無限の刻を生きられる」と無惨が巌勝を勧誘しに来ていたのだ

無惨は呼吸を使える剣士を鬼にしてみたいと、巌勝は技を極めたく時間が欲しい

二人の理解が合致し、巌勝は鬼となる道を選んだ……

そして十数年後、再び、縁壱は目の前に現れ理さえ超絶した存在であると見せつけた上、寿命で死亡し勝ち逃げ…

誰も勝つことが出来ず、誰一人縁壱に傷をつけることすらできなかった

憎しみが憎悪となり、顔を見ただけで吐き気すら起き、声を聞くだけで腹が立つ

それなのに何百年も生きていても鮮やかに記憶しているのは忘れたいはずの縁壱の顔

(鬼滅の刃 第178話 参照)

父の顔も母の顔も妻も、子の顔も思い出せないのに縁壱だけ鮮明に……

唯一無二の太陽のように縁壱の周囲にいる人間は皆、縁壱に焦がれて手を伸ばし

もがき苦しむ以外道はない

消し炭になるまで……

(鬼滅の刃 第178話 参照)

道を極めた者が行きつく場所は同じだと言っていた…

しかしたどり着くことが出来なかった

縁壱と同じ世界を見ることができなかった

日の呼吸の型を知る剣士を無惨と徹底して殺してきたのになぜ日の呼吸のが残っておるのか…

何も残せない自分、何者にもなれない、何のために生まれてきたのか

教えてくれ縁壱……とチリチリとなって消えていく黒死牟……

【鬼滅の刃】第178話をまとめてみると…

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【鬼滅の刃】第178話をまとめてみると…

今回の話は黒死牟の過去の話、縁壱との因縁がわかる話でした

強さを求める巌勝、才に恵まれた縁壱

全てを捨ててまでも強さを求めたのにも関わず

縁壱には敵わなかった巌勝

寿命で勝ち逃げされ、なにも敵わなくなった…

そして今、自らを打ち砕くものが現れ、炭となって消えていく…

これからの鬼滅の刃が楽しみです

また見に来てください

【鬼滅の刃】第179話あらすじ解説ネタバレ|

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