ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじを予想しています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第958話 約束の港
「ONE PIECE」前話のあらすじ
場面は変わり、新世界「海軍本部」。
四皇であるカイドウとビッグマムの同盟により大騒ぎになる中、そもそも四皇のうちカイドウとビッグマム、さらに元四皇でもある白ひげがロックス海賊団にいたことが判明した。
(ONE PIECE 第957話参照)
さらに、その海賊団が引き起こした大事件、「ロックスの再来」と呼ばれるものがあった。
(ONE PIECE 第957話参照)
それはガープとロジャーによって阻止されたが、世界のタブーに触れすぎたため、ロックス海賊団の情報やロックスの再来による事件は闇に葬られてしまっと話す。
そんなロックスの本当の名前は「ロックス・D・ジーベック」、Dの名を継ぐものだった。
(ONE PIECE 第957話参照)
四皇と呼ばれまだ6年、年齢は一番若く部下からの信頼も厚い。幹部たちが個々に名を上げており、高いアベレージを誇り最もバランスの良い鉄壁の海賊団、赤髪の海賊団大頭のシャンクスは40億4890ベリー。
(ONE PIECE 第957話参照)
個人の強さのみで凶暴な海賊たちの尊敬を集め四皇と呼ばれるに至った。百獣海賊団総督、百獣のカイドウは46億1110万ベリー。
(ONE PIECE 第957話参照)
幼少期巨人族エルバフの村を襲った、生まれついてのモンスター。血縁以外を信用せず85人の子供たちと共にトットランドとういお菓子の国をつくったワンマン女王、ビッグマム海賊団、シャーロット・リンリンは43億8800万ベリー。
(ONE PIECE 第957話参照)
ちなみに今は亡き伝説の海賊たちの懸賞金額は、それぞれ50億以上。海賊史上で最も高い懸賞金はこの二人となる。
そして、これらの大物は全てワノ国と関係をもっている。そこにセンゴクは偶然とは思えぬ違和感を感じるのだった。
それでは「ワンピース」第958話あらすじを始めていきます。
冒頭、世界が「大海賊時代」を迎える少し前に遡る。
ロジャー海賊団は宴をあげている。
そして、ロジャーやレイリーと話す先には光月おでんの姿。
そして、おでんは国に残した優秀な家臣らと共に、ワノ国を開国し20年以上先の未来を待つと誓う光月おでん。
そして現在に戻り、ワノ国編の第三幕がスタートする。
(ONE PIECE 第958話参照)
白舞、刃武港で鬼ヶ島に向かうオロチ一行。
花の都でも年に一度の飲酒解禁でにぎやかになっている。
(ONE PIECE 第958話参照)
そんな中、錦えもんたち赤鞘九人男たちは船を待つ。
しかし、いくら待てども船は来ない。
誰一人も連絡はこず、誰一人も来ない。
(ONE PIECE 第958話参照)
しかし、この理由はオロチにあった。
事件はすでに昨夜起きていたのだった。
「ワンピース」第958話のまとめ
- 第三幕の開始
- オロチたちは鬼ヶ島に出港し到着
- ルフィたち援軍が行方不明
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
