鬼滅の刃

【鬼滅の刃 考察】ネタバレ感想|竈門炭治郎VS上弦ノ参猗窩座(あかざ)戦決着|冒頭から結末までのまとめ

【鬼滅の刃】第146話あらすじ解説ネタバレ感想|善逸の勝利!炭治郎の前に現れた上弦ノ鬼!?
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この記事は竈門炭治郎VS上弦ノ参猗窩座(あかざ)戦決着|冒頭から結末までのまとめ

ネタバレも含むのでその事を理解して読んでください

上弦ノ参 猗窩座(あかざ)について

強さにこだわる武術家風の鬼

強き者は鬼となり永き生をもって”至高の領域”を口癖のように口にする

このため戦闘においては手を抜かずに正面から挑み戦いその相手にも敬意すら払って見せる

実力は鬼殺隊の”柱”クラスであり何人も柱を倒してきてる”’炎柱”煉獄杏寿郎もその一人だ

鬼舞辻無惨に血を分け与えられ不老不死の領域も越え攻撃力も高く超再生もできる

血鬼術 破壊殺

体を強化し、その状態から攻撃しそれらから繰り出す拳圧

極めて単純で武術家らしい術

 

術式展開 破壊殺・羅針

 

破壊殺・乱式

破壊殺・滅式

破壊殺・脚式 冠先割

破壊殺・脚式 流閃群光

破壊殺・鬼芯八重芯

破壊殺・砕式 万葉閃柳

破壊殺・脚式 飛遊星千輪

術式展開・終式 青銀乱残光

 

竈門炭治郎V上弦ノ参

その一方で上弦と全く遭遇しない炭治郎達……

炭治郎は他の隊士たちの心配している中

ものすごい地鳴りが響いてくる……

その音は炭治郎達に近づいてき、そして嗅覚のするどい炭治郎嗅いだことのある匂い

天井を突き破り、そこに現れたのは上弦の鬼猗窩座(あかざ)なのだ

【鬼滅の刃】第146話あらすじ解説ネタバレ感想|善逸の勝利!炭治郎の前に現れた上弦ノ鬼!?(鬼滅の刃 第147話 参照)

久しいなァ

良く生きていたものだ

お前のような弱者が

竈門炭治郎!!

そこに現れたのは炭治郎の目の前で”炎柱”煉獄杏寿郎の命を奪った

上弦ノ参猗窩座(あかざ)なのだ

そして炭治郎も怒りを出し斬りかかる

上弦ノ参猗窩座(あかざ)

炭治郎のとっては因縁の相手であり、杏寿郎の仇である

そして猗窩座(あかざ)は義勇に振り向きもせず炭治郎に襲い掛かってくる

しかしそれにひるむことなく、立ち向かい

”ヒノカミ神楽 火車”

飛び上がり自らの身体を回転させながら斬りにいく技だ

【鬼滅の刃】第147話あらすじ解説ネタバレ感想|因縁の相手!?竈門炭治郎VS上弦ノ参猗窩座(あかざ)(鬼滅の刃 第147話 参照)

見事に腕を斬り落とすことができたが、その腕も振り返るとすでに再生していて

反撃しに来ていた

しかし間一髪のところで”ヒノカミ神楽 幻日虹”で残像を残し攻撃を躱す

その際に一太刀を入れる

【鬼滅の刃】第147話あらすじ解説ネタバレ感想|因縁の相手!?竈門炭治郎VS上弦ノ参猗窩座(あかざ)(鬼滅の刃 第147話 参照)

その一連の攻防を見ていた義勇の表情は驚いていた

あの日

雪の中で絶望し

頭を垂れ涙を流しながら妹の命乞いをするしかなかったお前が

戦えるようになった

命を尊厳を

奪われないために

義勇が今感じた気持ちだ

そして猗窩座(あかざ)が話し出す

”この少年は弱くない侮辱するな”

杏寿郎が死に際に猗窩座(あかざ)に放った言葉だ

【鬼滅の刃】第147話あらすじ解説ネタバレ感想|因縁の相手!?竈門炭治郎VS上弦ノ参猗窩座(あかざ)(鬼滅の刃 第147話 参照)

その杏寿郎の言葉は間違いではなかったと

敬意を表する

「さあ 始めようか

宴の時間だ」

義勇がその中、仕掛けてきます

水柱の登場に喜ぶ猗窩座(あかざ)

”破壊殺 乱式”を出しそれに義勇は”水の呼吸 拾壱ノ型 凪”で対抗します

前の水柱の時には見たことのない技だと喜んでいる猗窩座(あかざ)

その隙を見て炭治郎も攻撃に参加しますがいとも簡単に避けられ、さらに背後を取られピンチになります

しかしそこで義勇が”水の呼吸 弐ノ型 水車”で猗窩座(あかざ)の腕を斬り落とします

(鬼滅の刃 第148話 参照)

しかしその腕も一瞬で再生し義勇との斬り合いとなります

その激しい攻防の中で炭治郎チャンスを窺い斬りに行きますが

それも躱され、逆に足を引っ張る形となる……

その戦闘の中、猗窩座(あかざ)が話し出し、義勇の名前を聞き出そうとするが義勇は答える気がない

そもそも喋るのが嫌いだから喋べるなと突き放すが、何度でも聞いてやると……

そして”破壊殺 脚式 流閃群光”で義勇の事を蹴り出し、義勇はいくつもの部屋を突き破り吹き飛ばされた

吹き飛ばされた義勇を心配する炭治郎に一瞬で目の前に来る猗窩座(あかざ)

(鬼滅の刃 第148話 参照)

”破壊殺 鬼芯八重芯”と激しいパンチを繰り出すそれに”ヒノカミ神楽 灼骨炎陽”で対抗する

その目を見張る成長した炭治郎に喜ぶ猗窩座(あかざ)

そして語り出す

(鬼滅の刃 第148話 参照)

杏寿郎はあの夜死んでよかった

ともするとあれ以上強くなれなかったかもしれない

人間のままでいたがるようなくだらん価値観を持っていたし

その言葉に激怒した炭治郎は「何だと?お前 黙れ

煉獄さんのことを喋るな」と……

何故だ?褒めているのだと猗窩座(あかざ)は言うが

炭治郎はその言葉はただの侮辱だと鍔を吐きかけているだけだと……

しかし猗窩座(あかざ)は勘違いするな俺が鍔を吐きかけるのは弱者のみなのだと淡々と話す猗窩座(あかざ)に炭治郎は……

「強い者は弱い者を守る

そして弱い者は強くなりまた自分より弱い者を守る

これが自然の摂理だ

猗窩座(あかざ)

俺はお前の考え方を許さない

これ以上お前の好きにはさせない」

煉獄の意志を継ぐものとして負けられない炭治郎

それを聞いていた猗窩座(あかざ)の反応は……

金属に爪を立てるような神経に障る嫌悪感

不協和音にはきけがする

勘違いがあった

初めはいつも通り弱者だから不快なのだと思っていた

しかしどうだコイツは

強くなっても尚不快感が消えない

コイツの目が声が言葉が全て

俺の臓腑を内側から鑢で削りつけてくるようだ

前回の話で炭治郎に放たれた言葉に不快感を持った猗窩座(あかざ)

そして「炭治郎やはりお前は不快だ……」

そう猗窩座(あかざ)は言うと炭治郎に向かって攻撃をしてくる

”破壊殺 砕式 万葉閃柳”

それを間一髪で避けるがさらに下から”破壊殺 脚式 飛遊千輪”

この性格無比な攻撃

羅針盤のように確実に隙を刺してくる

人の急所に向かってくる攻撃磁石に吸い寄せられるかのような

この攻撃に炭治郎は考える

何に反応して吸い寄せられるんだろう

【鬼滅の刃】第149話あらすじ解説ネタバレ感想|強敵猗窩座(あかざ)の激しい攻撃!炭治郎の危機!?(鬼滅の刃 第149話 参照)

思い出せ考えろ

何かあるはずだ

今までの猗窩座(あかざ)の言動を推測すれば……

その猗窩座(あかざ)による激しい攻撃の中

炭治郎も防戦一方ではない

反撃する”ヒノカミ神楽 飛輪陽炎”

それをも猗窩座(あかざ)は避けるがこの技は刃の先を陽炎のように揺らがせ刀身を伸ばす技

それに気づかず猗窩座(あかざ)はギリギリのところで避けたため少しだが頚を斬る事が出来た

そしてそこからの”ヒノカミ神楽 円舞”

【鬼滅の刃】第149話あらすじ解説ネタバレ感想|強敵猗窩座(あかざ)の激しい攻撃!炭治郎の危機!?(鬼滅の刃 第149話 参照)

真剣白刃取り……

その剣を猗窩座(あかざ)に取られてしまい、折られそうになる……

やばいと思った炭治郎は思いっきり猗窩座(あかざ)に向かって頭突きをする

だがそれでも剣を離さない猗窩座(あかざ)

炭治郎が刀を折られると思った時

その時……


【鬼滅の刃】第149話あらすじ解説ネタバレ感想|強敵猗窩座(あかざ)の激しい攻撃!炭治郎の危機!?
(鬼滅の刃 第149話 参照)

猗窩座(あかざ)の腕を斬り落とし戻ってくる義勇!

その義勇が静かな表情で怒っている様子です

本当は極力刀を抜きたくないらしい

誰かれ構わず手合わせするのも好きではない、けれど今は

己が圧倒する強者と久々に出会い

この短時間で感覚が鋭く練磨されているのがわかった

閉じていた感覚が叩き起こされ

引きずられる

強者の立つ場所へ

ぎりぎりの命の奪り合いというものが

どれ程の人の実力を伸ばすのか

理解した

義勇、痣の発現!

(鬼滅の刃 第150話 参照)

その時義勇の顔に痣が発現した

そして猗窩座(あかざ)に斬りかかる!その速さは今までと比べ物がないくらいの速さだ

しかしそれをも躱す猗窩座(あかざ)

だがそこからの義勇の攻撃は続く!”水の呼吸 肆ノ型 打ち潮”

その上がった速度にもすぐにたいおうしてきた猗窩座(あかざ)

その光景を見ている炭治郎

長期戦になれば絶対に人間の方が不利どうすれば倒せるのかを考えている

考えろ焦るな、絶対に施行を放棄するな……

猗窩座(あかざ)の攻撃はなぜ磁石のように正確で背後から死角からの攻撃にも反応できる理由を……

その時煉獄との戦いの時に発していた言葉

その闘気練り上げられている至高の領域に近い

炭治郎はその闘気と言う言葉に何かを感じたようです

炭治郎は匂いで色々なものを感じ取るように猗窩座(あかざ)もその闘気で感じ取っているのだろうかと……

その時昔に伊之助との会話を思い出しているようです

伊之助は敵が自分のどこを狙ってくるのかを察知することができるみたいです

それを実際にやってみるから背後からどこでもいいから見ろと炭治郎にやらせ右肩を見ていると

見事にそれを伊之助が当てるのです

(鬼滅の刃 第150話 参照)

特に殺気の込めてみてくるものなら確実に分かるらしい

自分に害のあるものはやばいらしい殺気ってのは体の皮をグサグサとさしてくるみたいだ

その逆に殺気など自分に害のない者のことはわからないみたいだ

殺気を出さずに近付くことができれば倒せない者はいないのになと話している

しかし殺気がなければ鬼なんて斬る事が出来ないと確信をつく炭治郎に

殺気のない攻撃なんて鬼の頚なんか斬れないと納得してしまう伊之助だった

そんなたわいのない会話だったけれど何か確信をついている様な気がする

猗窩座(あかざ)のいう闘気とは殺気とは違うものなのか、戦う意志?それとも鍛錬した時間?炭治郎のように匂いで動作予知のようなもの?

猗窩座(あかざ)の羅針盤を狂わせる方法はないのか?と考えていると戦いに加わるのを忘れていたようだ

その隙を見つけ攻撃するが防がれる

(鬼滅の刃 第150話 参照)

刀を掴み、炭治郎に胴ががら空きだぞと殴りかかる

それを察知したのか炭治郎は間一髪で避けることができた

闘気 磁石 

羅針盤 感知 殺気

不可能 至高の領域

そして炭治郎は何かに気付く……

”透き通る世界”が見える父さんの体裁きから俺が学べるよう

父さんもお爺さんも曾お爺さんもきっと同じように

わかってる父さん

(鬼滅の刃 第151話 参照)

だからあの時猗窩座(あかざ)の吸いついてくるような

あの不可避の一撃を躱せた

多分あの一撃は俺の命を奪うものだった

義勇と代わる代わる技を出し一瞬の休息を取りつつ

致命傷になるような一撃からは庇ってもらっていたけど

あの時は義勇でも間に合わなかった

無理かもしれないとは

あの時なぜだか思わなかった

一瞬だけ感じた 一瞬だけ入れた

”透き通る世界”

(鬼滅の刃 第151話 参照)

あの世界”透き通る世界”

体が透き通って見えた

半天狗が自身の心臓に隠れていた時も同じだった

それは見えていたのか嗅いでいたのかがわからないけど

回避 それだけに集中して他の感覚は閉じた

未だかつてないほど体が速く動いた

これを使いこなして猗窩座(あかざ)に勝つことに集中する

絶え間なく続き激戦……

人間と鬼の戦い、互角ぐらいの戦いをしていたが差が開き始めてきた……

もう少しのところで斬り込めない

実力の差

性格で強く、攻撃しても同じく性格で鋭い技を返される

攻撃の型も先読みされるようになってきた

これが上弦の参

この男は修羅だ

戦うこと以外全てを捨ててきた男だ

そして猗窩座(あかざ)は「もう十分だ義勇、終わりにしよう

よくここまで持ちこたえた!!」と言いとどめを刺しに来る

それを防ごうと義勇は刀を降りかかる

しかし振り下ろす刀の側面を殴り叩き折ったのだ……

(鬼滅の刃 第152話 参照)

去らば

義勇の腹を殴り付ける

しかし殴りつけられた義勇の腹は無事だったのだ

よく見ると……猗窩座(あかざ)の腕は斬り落とされていたのだ

(鬼滅の刃 第152話 参照)

炭治郎が攻撃の途中で腕を斬って止めたのである

炭治郎に何かしら変化が現れた

呼吸の音が変わり、髪も目の色も変わり始めたのである

猗窩座(あかざ)も危険を察知したのか自分の細胞が産毛に至るまでコイツを殺せと言っているのだ

(鬼滅の刃 第152話 参照)

”術式展開 終式 青銀乱残光”

攻撃の速度が今まで以上に上がり、威力も増大している

その同時に百発の乱れ打ち不可避の攻撃に義勇も凪で対応するが全てを防ぐことは出来なかった

致命傷は何とか躱せたが重傷だ……

その姿を見た猗窩座(あかざ)が「杏寿郎や炭治郎のように死ぬことはない お前も鬼になれ義勇」と鬼へと勧誘するが

その背後には炭治郎が立っているのだ!

「猗窩座(あかざ)!!

今からお前の頚を斬る!!」

と馬鹿正直に叫び猗窩座(あかざ)に斬りかかる

しかし猗窩座(あかざ)の破壊殺・羅針はどんな攻撃も感知する

相手の攻撃が強ければ強いほど羅針の反応も強まる

だが炭治郎の気配がおかしい……

何か別の生き物になったように……闘気が消えた!闘気がないのだ


(鬼滅の刃 第152話 参照)

”ヒノカミ神楽 斜陽転身”

その刃は猗窩座(あかざ)の頚をとらえた

戦いの後……

闘気のない人間なんていない

赤子ですら薄い闘気がある

しかし炭治郎はあの一瞬全くの闘気が無くなった

(鬼滅の刃 第153話 参照)

そこにいるはずのない異物と対面しているような状態

その感覚は混乱を起こし、猗窩座(あかざ)の羅針を狂わした……

しかしそれは問題ではない

戦いの場において、予期せぬこと初めて遭遇する事態全てに即座に理解し対処を猗窩座(あかざ)は出来る

そのはずだったが……

炭治郎は短時間で何かのコツを掴み、猗窩座(あかざ)の速度を上回った

猗窩座(あかざ)が数百年かけて極めた武術を正面から打ち砕いた

その炭治郎の瞳は怒りも憎しみもなく殺気も闘気すらなかった

それが”至高の領域”他ならぬ”無我の境地”

(鬼滅の刃 第153話 参照)

しかし猗窩座(あかざ)は炭治郎に斬られた頚を無理やり繋げようとする

それをさせまいと義勇は自分の刀を猗窩座(あかざ)に向けて投げる

すると猗窩座(あかざ)の頭に当たりその場に頚が落ちていく……

変化

その時、猗窩座(あかざ)は終われないまだ強く、強くならなければ……と思い頭は崩れていく……

猗窩座(あかざ)の頭が崩れちり勝ったと思った

炭治郎は緊張の糸が切れたかのように目が回り、筋肉が痙攣してきた身体の限界だったのだろう

(鬼滅の刃 第153話 参照)

しかし頭は崩壊し、無くなったのだが猗窩座(あかざ)の身体の崩壊が始まらないのだ

その時、身体が勝手に動き出し、襲い掛かってくるのだ

頚の断面が閉じており、そのせいで崩壊を止めているのだ

その瀕死の状態の炭治郎はその猗窩座(あかざ)の身体に蹴り飛ばされてそのまま気絶してしまう

止めを刺そうと炭治郎に近寄ろうとする

それを見た義勇がそれをさせまいと攻撃を仕掛ける

しかしその攻撃も瞬時に再生されてしまう

そして義勇に致命傷を負わし、炭治郎へと再び近寄ろうとする

(鬼滅の刃 第153話 参照)

「炭治郎を殺したければ、まず俺を倒せ……!」

その不屈の精神に猗窩座(あかざ)の身体は反応し、目障りだと感じ義勇に止めを刺すのに近寄ろうとすると

その猗窩座(あかざ)の身体を引き留める拍治さんと呼ぶ一人の女性の姿が現れます

緊迫した状態

その中で、義勇が猗窩座(あかざ)に炭治郎を殺したければ俺を倒していけということ

その言葉に反応した猗窩座(あかざ)

しかし義勇も瀕死の状態

視界も競作してきて失神しかけている、左耳も聞こえなくなっていてさらに右手の感覚もなくなっていた

全力疾走というもの長時間できることではない

通常の人間は全力であれば10秒走るのですら激しく息切れする

それ以上動き続けるとます速度落ち、技の精度も落ちていく

筋肉疲労で手足は鉛のように重くなる

疲労・負傷の概念がない鬼

さらには上弦との戦いで長時間全力を維持し続けたのは

呼吸を使える者だけが起こせる奇跡

託されたものを後に繋ぐ

もう二度と目の前で家族や仲間を死なせない

守る、炭治郎は俺が守る

その時、猗窩座(あかざ)の身体では異変が起こっていた……

その猗窩座(あかざ)を止める女性は……拍治と呼びかける

女性の正体は猗窩座(あかざ)が人間だった頃の大切な人、守りたかった人

猗窩座(あかざ)には大切な人がいた、父と武術の師匠、そして愛する女性、恋雪なのです

そして死んだところで三人と同じ場所には行けない

猗窩座(あかざ)の脳裏に浮かんだのは三人の姿だ……

こんな時に過去のことを思い出すなんて

人間の柔く、脆く、弱い、すぐに死ぬ、壊れてすぐ消えてなくなる

猗窩座(あかざ)の頭は再生しかけていた

そして義勇にトドメを刺そうと攻撃を仕掛ける

その時、気絶していた炭治郎が目を覚ます

斬ったはずの頚が再生していることに驚きまた斬ろうと立ち上がり猗窩座(あかざ)に向かう

しかし炭治郎の身体も限界だったため、刀がすっぽ抜けてしまった!

握力が限界だった

(鬼滅の刃 第156話 参照)

そんなことは関係なく拳を握り、そのまま猗窩座(あかざ)の顔を殴り付けるのです

猗窩座(あかざ)にとっては殴ってくる炭治郎の姿が師範である慶蔵の姿と被ったのである……!

炭治郎は慌てて猗窩座(あかざ)の攻撃圏外に逃げようとする

匂いで煉獄に使った滅式を使って来ると感じたのである


(鬼滅の刃 第156話 参照)

猗窩座(あかざ)は炭治郎の方へ微笑みかけ、滅式を使った……

しかし攻撃をしたのは自分自身なのである

微笑んでだ猗窩座(あかざ)を見て炭治郎は一瞬だが感謝の匂いがしたらしい

しかしその体は消滅はせずみるみると再生しようとしている

あの時、炭治郎に頚を斬られた瞬間から猗窩座(あかざ)は完敗していた

あの見事な技に敵の動きを完璧に読みギリギリで回転、敵が攻撃を出し切る前に切り込む

それに負けた、潔く地獄に行きたいと願っている……

その時、猗窩座(あかざ)の脳裏・その前に父親の姿が現れる

ありがとうと感謝する姿に猗窩座(あかざ)は膝を付きただ謝るだけ……

その頭を「お前がどんなふうになろうが息子は息子弟子は弟子、死んでも見捨てない

天国には連れて行ってやれねぇが……」となでる慶蔵の姿も現れる

しかし無惨の姿も現れる!これでお前は終わりなのか?と

その言葉で鬼の力が増し、再生速度が上がる……

(鬼滅の刃 第156話 参照)

そこに現れたのが恋雪の姿

恋雪がありがとう感謝を言いもういいのと抱きしめる

猗窩座(あかざ)から人間だった頃の狛治に戻り、あの時守れなくて約束を守れなかったことを許してほしいと謝り続ける

恋雪は最後に思い出したことと元の狛治に戻ってきてくれたことに喜び

おかえりなさい あなたとひと言告げる

(鬼滅の刃 第156話 参照)

猗窩座(あかざ)の再生は止まり、消滅していく……

猗窩座(あかざ)が人間だった頃の記憶を思い出し、恋雪の姿を見ることができ

それを抱きかかえるようにチリチリになり消えていく……

その消えていくのを見て、やっとのことで終わったと安心するとその場で倒れ、気絶してしまう

それを見た義勇も炭治郎を心配するが義勇もその場で気絶してしまった。

(鬼滅の刃 第157話 参照)

その状況は鴉により鬼殺隊に伝達されていく……

猗窩座(あかざ)の気配が消えていく

それを一早く察知したのは上弦の壱の黒死牟である

自分に勝つと言っていたのに自らさらなる高みに行く道を放棄したことに軟弱千万と怒りを見せる様子がある

炭治郎VS上弦ノ参猗窩座(あかざ)との戦闘のまとめ

ついに宿敵、”炎柱”煉獄杏寿郎の仇でもある猗窩座(あかざ)を倒すことが出来たのです

杏寿郎でさえ倒すことが出来なかった鬼を倒すことが出来たのです

炭治郎の一人の力ではありませんでしたが、杏寿郎が亡くなってから色々と修羅場をくぐり稽古をし成長した炭治郎は柱と並ぶくらいの力をつけることが出来ました

義勇と二人で死に物狂いでやっとのことで猗窩座(あかざ)の頚を切り落とし、消滅となりました

この最終決戦では鬼殺隊が有利となっていますが、これから先出会う鬼たちとの戦闘が楽しみです

これからの鬼滅の刃に期待したいと思います

呼んでくれてありがとうございました