約束のネバーランドの最新話のあらすじ
ここでは、約束のネバーランドの最新のあらすじをまとめています。
自分たちが鬼の食糧として育てられていたことを知ったエマは生き残るために14人の仲間とともに孤児院、GFハウスを脱獄する。
そして安全なシェルターで暮らすオジサン(ユウゴ)に遭遇した子供たちは彼の力を見込んでガイドを頼み、エマとレイをミネルヴァからの手紙に記されたGPへと送り出した。だが今は鬼にさらわれ、2人を残しGP内へ。そして今は合流したレイ達と共に強敵、レウウィスを倒す。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「約束のネバーランド」第143話 抹殺
エマ | 主人公。特上の一人 |
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レイ | メインキャラで特上の一人 |
ノーマン | メインキャラで特上の一人、一度は出荷されたがラムダに送られたが脱走して楽園の当主になった |
ドン&ギルダ | エマやレイの一つ下で、特上ほどではないにしろステータスが高く優秀。 |
アイシェ | ドンとギルダの護衛役で鬼に飼われていたところをノーマンに救われた |
「約束のネバーランド」前話のあらすじ
142話の始まりでは、惨劇を告げる急報から始まる。
大将であるラートリーを含む本陣が壊滅したと知らせが入る、探しにでようとした先にはラートリーが一人立っていた。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
仲間たちに聞いてほしい話があると集まってもらう。
先日に話をしていた一部の人間を差し出す提案を考え直してほしいと話す。
最後の直談判をするラートリーだが、やはり一同は否定的な反応をする。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
しかし、たった一晩で軍を壊滅されたラートリーの心はもうへし折られていた。
仲間たちの声に恐怖を隠せないラートリーだが、仲間たちはラートリーの提案をのまない。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
しかし、ラートリーはすでに鬼たちの王と取り決めを交わしていたのだった。
そしてラートリーからの提案を飲まなかったため、最初の食用人類となることになってしまった。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
さらに、鬼たちとともに世界を2つに分けるお願いをする。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
それぞれに代償を要求する、断ることができないラートリーは永遠と門番をすることになってしまった。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
そして、同じようにエマのお願いに対してごほうびという名の代償を支払わなければいけない。
(約束のネバーランド 第142話 参照)
エマの願いに対してどんな代償をもとめらるのだろうか。
それでは、約束のネバーランドの143話のあらすじを紹介していきます。
ついに結ばれる新たな約束。
(約束のネバーランド 第143話 参照)
その代償とは一体なんなのか、まだこの時点は不明。
一方ムジカ&ソンジュを捜索するドン&ギルダたち。
アイシェが人語を話した日から3日ほど経過していた。ムジカやソンジュの痕跡を見つけ捜索が進んでいく。
思ったよりも早くあの2人にたどり着ける。
(約束のネバーランド 第143話 参照)
さらに捜索を続ける中、アイシェの犬が小さな足跡を見つける。
小さなムジカの足跡を見つけたメンバーたちはさらに奥へと進む。
(約束のネバーランド 第143話 参照)
手がかりをみつけたその後ろではドス黒い思いがざわめき出していた。
(約束のネバーランド 第143話 参照)
ヴィンセントによって、合図を送ることができる発振器を渡されていたハヤトは近くに潜むジンに合図を送る。
(約束のネバーランド 第143話 参照)
そしてついにムジカとソンジュを見つけることができたドンとギルダ。
感動の再会もつかの間、ハヤトはジンに発見の合図を送る。
(約束のネバーランド 第143話 参照)
ソンジュやムジカを囲むλの精鋭たち。
ソンジュVSλの戦いが始まる。
「約束のネバーランド」143話のまとめ
- エマへの代償は不明
- ドンたちはムジカたちを発見
- ソンジュVSλ
という感じになりました。
エマの願いによる代償はここでは分からなかったのは残念なところですが、ドンたちの方では大きく展開していきました。ソンジュVSλの戦いが始まろうとしています。
そんな感じで次週を楽しみに待ちます。
最後まで見てくれてありがとうございました。
