約束のネバーランドの最新話のあらすじ
ここでは、約束のネバーランドの最新のあらすじをまとめています。
自分たちが鬼の食糧として育てられていたことを知ったエマは生き残るために14人の仲間とともに孤児院、GFハウスを脱獄する。
そして安全なシェルターで暮らすオジサン(ユウゴ)に遭遇した子供たちは彼の力を見込んでガイドを頼み、エマとレイをミネルヴァからの手紙に記されたGPへと送り出した。だが今は鬼にさらわれ、2人を残しGP内へ。そして今は合流したレイ達と共に強敵、レウウィスを倒す。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「約束のネバーランド」第136話 迷路
エマ | 主人公。特上の一人 |
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レイ | メインキャラで特上の一人 |
ノーマン | メインキャラで特上の一人、一度は出荷されたがラムダに送られたが脱走して楽園の当主になった |
ドン&ギルダ | エマやレイの一つ下で、特上ほどではないにしろステータスが高く優秀。 |
アイシェ | ドンとギルダの護衛役で鬼に飼われていたところをノーマンに救われた |
「約束のネバーランド」前話のあらすじ
(約束のネバーランド 第135話 参照)
場面は代わり、ドンとギルダへ託される使命はソンジュとムジカの捜索だった。
ラートリー家や王たちに先を越される前に見つけだして保護してほしいというと話すノーマン。
(約束のネバーランド 第135話 参照)
エマの計画をのむかはまだわからない、でも、王たちやラートリー家に捕まればムジカたちは殺されてしまう。
そのため、旧知でもあるドンやギルダにはこちら側に引き寄せることは可能なはずだという。
二年前も話だが、ノーマンはソンジュ&ムジカが行きそうなところを予めピックアップして絞っている上に、追われるものがどう逃げるかは同じく追われる自分たちが一番よくわかっている。
ドンとギルダには護衛をつけるからやってほしいと頼む。
新キャラ「アイシェ」登場!!
ノーマンの策略はムジカやソンジュをおびき寄せるための餌だということを感じたドンとギルダだったが、どうせだったら話にのってソンジュたちを守ろうということで捜索にでるドンとギルダ。
捜索にはハヤトと、
(約束のネバーランド 第135話 参照)
新キャラのアイシェと犬が三匹。
鬼に飼われていたところをノーマンたちに救われた経験がある。
そのため、鬼の言葉を理解して鬼を憎んでいる腕利きの少女。
(約束のネバーランド 第135話 参照)
ノーマンたちに、ソンジュとムジカを殺させないためにも捜索の旅にでる二人。
(約束のネバーランド 第135話 参照)
そして、レイが抱えるは赤ちゃんの姿をしたエマが…。
受難の旅は未だ果てなく続く。
七つの壁の正体は「時空」だった
謎の少年か「あそぼ」と言われてから、矢印のモニター室は32回目、モニター室自体には通算154回目、
同じ場所に何度も出る、でも部屋はそれぞれ少しずつ違う。
(約束のネバーランド 第136話 参照)
つながる部屋は毎度デタラメで、たとえ同じ条件・道順でたどっても違う場所にでる。
法則性はなく、つまり今に至っては解決の糸口さえ見えない。めちゃくちゃなのは空間だけじゃない。
時間も物理法則すら何もかもが不安定で、全てが狂っている。
しかし、そんな中でレイに分かったことがある。七つの壁の正体…。
(約束のネバーランド 第136話 参照)
七つの壁が時空なら、七つの壁を超える=時空の超越、この迷路を抜けるには時空を超えなきゃいけないということ。
七つの壁が何かは検討がついた、でもどうすればいいかさっぱりわからない。
そんな2人の前に、これまでとは違う部屋にたどり着く。
(約束のネバーランド 第136話 参照)
そのさきにあったのは砂漠だった。
しかしその砂漠に足を入れ、先にある砂嵐に矢を射ってみようとしたエマはどんどん退化していき、かき消えたしまった。
(約束のネバーランド 第136話 参照)
そして、レイもどんどん干からびてしまう。
もう諦めかけた時に扉の向こうから子供の姿のエマが現れる!!
「約束のネバーランド」136話のまとめ
- 七つの壁の正体は「時空」だった
- 今までと違う部屋で諦めかけたレイ
- 何かが分かったというエマ
という感じになりました。
七つの壁の正体が分かったレイとエマの2人だったが、未知なる砂漠の前に力尽きそうになるレイだったが、何かが分かったと子供の姿で現れるエマ。
一体なにが分かったのか…。
そんな感じで次週を楽しみに待ちます。
最後まで見てくれてありがとうございました。
