約束のネバーランドの最新話のあらすじ
ここでは、約束のネバーランドの最新のあらすじをまとめています。
自分たちが鬼の食糧として育てられていたことを知ったエマは生き残るために14人の仲間とともに孤児院、GFハウスを脱獄する。
そして安全なシェルターで暮らすオジサン(ユウゴ)に遭遇した子供たちは彼の力を見込んでガイドを頼み、エマとレイをミネルヴァからの手紙に記されたGPへと送り出した。だが今は鬼にさらわれ、2人を残しGP内へ。そして今は合流したレイ達と共に強敵、レウウィスを倒す。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
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「約束のネバーランド」第133話 あそぼ
エマ | 主人公。特上の一人 |
---|---|
レイ | メインキャラで特上の一人 |
アリシア | ユウゴのことが心配で捜索して… |
オリバー | 最年長の食用児 |
ユウゴ&ルーカス | 襲撃してきたアンドリューたちを足止めして自爆攻撃をした |
アンドリュー | ビーターサイドの人間で食用児を抹殺するため襲撃してきた |
「約束のネバーランド」前話のあらすじ

(約束のネバーランド 第132話参照)
鬼の女王と五摂家が集まる目的は、鬼たちの農場の盗難騒動の自体を収集するあためにあると話す女王。
この半年ほどにかけて、ノーマンたちがおこした騒動。
それぞれの派閥から、内乱の兆しも感じることができる。
そして、鬼たちの中で重要視されているのが、まるで内部・警備を知り尽くしているような手落ちのなさ、しかもあえて知能の高いとされるλやその系列の農園ばかりを襲っている。
つまり、あらての盗難賊徒である可能性が大きい。

(約束のネバーランド 第132話参照)
今後の展開を危惧した女王や五摂家たちは、全軍で戦う意思を示し、

(約束のネバーランド 第132話参照)
戦争を開始する。
儀祭(ティファリ)までに片をつけると、宣言する女王。
ここまではノーマンの「計画」通り
この状況を監視していたノーマンの偵察がヴィンセントに情報を伝える。

(約束のネバーランド 第132話参照)
ここまでは、ノーマンの計画通り。
これによって、ギーランと五摂家たちをぶつける計画。
これによって兵力を分断させることに成功した。

(約束のネバーランド 第132話参照)
そして、そのすきに生じて大きなイベントの最中にノーマンたちは王や貴族を倒す計画を進める。
残るタイムリミットは8日。
そして、ヴィンセントのもう一つの懸念でもある「邪血」の存在。
ノーマンは対策を考えていると話す。
そこで呼ばれたのが、ドンとギルダだった。
エマとレイがたどり着く場所は「グレイスフィールド」
そして一方、扉をくぐったエマとレイの眼の前にあったのは、

(約束のネバーランド 第132話参照)
始まりの場所でもあるグレイスフィールドだった。
では、第133話のあらすじを始めていきます。
始まりの場所「グレイスフィールド」を前にした二人
七つの壁への扉に入ったはずの二人の眼の前にあったのは、ハウスでもあるグレイスフィールドだった。
引き返すことができないかのように、扉は消えてしまったため、二人は恐る恐る中に入っていく。

(約束のネバーランド 第133話参照)
懐かしさを感じるエマとレイの二人。
中の様子も本当にそのままのハウスだった。
レイも驚愕するが、同時に奇妙な違和感も感じる。
このハウスには、音がなく、それどころか静かすぎるのだ。
誰もいないのか、確かめるため捜索する二人の前に現れたのは…、

(約束のネバーランド 第133話参照)
奇妙なボールだった。
驚いたエマは体制を崩して、仕掛けられていた罠にはまりレイと離れ離れになる。
そばにいたエマの声は二階からするが、レイの周りの景色が歪んでいく。
そして目の前にはママでもあるイザベラの姿が。

(約束のネバーランド 第133話参照)
そして気づけば自分の姿が子供にもなっているし、イザベラや一緒に現れた不気味な子供たちが姿を変える。
二階から逃げ出してきたエマとなんとか合流しつつも、翻弄されていく二人の前にクヴィティダラで合った謎の少年(?)を見つける。
ちゃんと入り口からきた、と言い放ち事情を話すエマだが、簡単にはいかないようだ。

(約束のネバーランド 第133話参照)
答えは導きの先に…?
「約束のネバーランド」133話のまとめ
- 違和感だらけのグレイスフィールド
- クヴィティダラの謎の少年が隠れている
- 捜索開始!!
という感じになりました。
やはり、グレイスフィールドは本物ではなく作り出されたものだった。
エマやレイは謎の少年を見つけ出し、目的を達成することができるのか!?
そんな感じで次週を楽しみに待ちます。
最後まで見てくれてありがとうございました。
