鬼滅の刃

『鬼滅の刃あらすじ』暁の一閃!!禰豆子消滅!?

第126話 彼は誰時・朝ぼらけ

夜が明ける!!

この開けた場所はまずい

禰豆子

逃げろ

うっ!!声が出ない

違う!!禰豆子

こっちに来なくていい

お前だ お前なんだ危ないのは

陽が射す

炭治郎「禰豆子!!

逃げろ…!!

日陰になる所へ」

禰豆子「ううっ!!

うううっ」

刀鍛冶達「うわあああああああ

逃げろ!!逃げろ!!

死んでない!!

頚を斬られたのに」

転がっている鬼の頚を見ると

炭治郎「(舌に”恨み”!?

本体は”怯え”だったはず…

舌の文字が違う!!)

しくじった!!

止めなければ…

アイツに止めを」

カッ!

陽が昇り始める

ジュウ… ジュウウ

禰豆子の体が焼け始める

炭治郎「禰豆子!!

縮めろ!!

体を小さくするんだ!! 縮め!!

(まだ陽が昇りきってなくてもこれほど…!!

誰か…!!玄弥!!

時透くん…

無理に決まってる

崖の上からここまでなんて

そうだあの鬼も朝日で…!!

駄目だ!!その前に里の人がやられる

禰豆子を抱えての移動じゃ間に合わない……

ああ… ああ!!

駄目だ決断できない

決断……)」

ドカッ…

禰豆子が炭治郎を蹴り飛ばし

そして炭治郎の方を見て微笑む

思いを込めた一閃

嗅ぎ分けろ

遠くには逃げてない

本体がいきなり遠くへ離れたなら匂いで気づいたはず

近くにいる

どこだ

匂いで捉えろ形を色を

そこかまだ鬼の中にいるな

そうか

もっともっと鮮明にもっと

見つけた

心臓の中

今度こそお終いだ卑怯者

悪鬼!!

刀鍛冶達「うわあああ駄目だ!!

駄目だ!!

追いつかれ…」

ドン!!

炭治郎「命をもって

罪を償え!!!

バラ…

炭治郎(勝った…

禰豆子を犠牲にして…

日の光に焼かれて禰豆子は骨も残らない…)

鍛冶達「竈門殿

か 竈門殿…」

禰豆子「お お

おはよう」

そこには微笑む禰豆子の姿があった

【第126話 終わり】