鬼滅の刃

『鬼滅の刃あらすじ』甘露寺覚醒!?玄弥の特異体質!!

第124話 いい加減にしろ バカタレ

その人の過去を救うは

甘露寺(お父さん お母さん

私を丈夫に産んでくれてありがとう

鬼殺隊ではみんなが私を認めてくれたの

鬼から守った人たちはね

涙を流して私にお礼を言ってくれた

伊黒さんがね私に縞々の長い靴下をくれたのよ

女の子なのにこんなに強くっていいのかなって

また

人間じゃないみたいに言われるんじゃないかって

怖くって力を抑えていたけど

もうやめるね)

「この人が希望の光だ!!」

「任せといて

みんな私が守るからね

こっちは私が何とかするから!!

(もっと心拍数をあげなくちゃ

もっと血の巡りを速くして

もっと速く 強く…

もっと!!)」

玄弥「炭治郎

本体の入ってる玉は何処だ

わかるか」

炭治郎「わかる!!

こっちだ

(甘露寺さんがあの子供の鬼を何とかしてくれている間に

一刻も早く本体の鬼を斬らなければ)」

憎の鬼「童共が…」

ドン!

木の龍が炭次郎たちに襲い掛かる

ギャギャギャ!!

だが甘露寺がすべて切り刻む

憎の鬼(この小娘

先刻よりも動きが速い!!

何をした!?

何をしている!?

一体何を……

痣……!?

初めから在ったか?

あれは…

鬼の文様と似ている

不愉快極まれり!!

この小娘のせいで童共の方へトカゲをやれぬ!!

憎たらしい!!

だがしかし

永遠ではない必ず体力が続かなくなる

人間は 必ず!!」

不死川玄弥の特異体質

炭治郎「ぐわああああ!!

振り落とされるな!!

頑張れ頑張れ!!

木の…アレ!!

ヘビトカゲ龍みたいのが

こっちに来ない内に

甘露寺さんが止めてくれて内に!!」

玄弥(こんな状態じゃ刀も振れねぇ

なら……!!

これしかねえ!!

ガブッ )

ボリ バリ ボリ

炭治郎「(うわああ

噛んでる!?

凄い硬い歯だ)

でもお腹壊さないか玄弥

大丈夫なのか」

不死川玄弥は鬼を喰うことにより一時的だが鬼の体質のなれる

強い鬼を喰えばそれだけ再生力も上がり筋力も上がる

身体能力も低く

呼吸も使えない玄弥が柱に近づくための苦肉の策だったが

しかしこれは

誰にでもできることではなかった

玄弥もまた特異体質

優れた咬合力と

特殊な消化器官により短時間の鬼化を可能にした

鬼殺隊唯一の逸材である

バキッ!

炭治郎(倒れた!!今だ!!

ぐぁっ……

枝の鞭が…!!)

ゴオオオオ ボッ

ヒノカミ神楽

炎舞

(いない!!

また逃げた!!

どこだ!!

どこだ!!近い…)

見つけた…

炭治郎「貴様アアア!!

逃げるなアア!!!!

責任から逃げるなアア

お前が今まで犯した罪

悪業

その全ての責任は必ず取らせる

絶対に逃がさない!!

怯えの鬼(儂は生まれてから一度たりとも嘘など吐いたことがない

善良な弱者だ

此程可哀想なのに誰も同情しない)

玄弥「いい加減にしろこの

バカタレェェェ!!

ドガァン!

大木を投げつける

【第124話 終わり】