約束のネバーランドの最新話のあらすじ
ここでは、約束のネバーランドの最新のあらすじをまとめています。
自分たちが鬼の食糧として育てられていたことを知ったエマは生き残るために14人の仲間とともに孤児院、GFハウスを脱獄する。
そして安全なシェルターで暮らすオジサン(ユウゴ)に遭遇した子供たちは彼の力を見込んでガイドを頼み、エマとレイをミネルヴァからの手紙に記されたGPへと送り出した。だが今は鬼にさらわれ、2人を残しGP内へ。そして今は合流したレイ達と共に強敵、レウウィスを倒す。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「約束のネバーランド」第123話 大事な選択
エマ | 主人公。特上の一人 |
---|---|
レイ | メインキャラで特上の一人 |
アリシア | ユウゴのことが心配で捜索して… |
オリバー | 最年長の食用児 |
ユウゴ&ルーカス | 襲撃してきたアンドリューたちを足止めして自爆攻撃をした |
アンドリュー | ビーターサイドの人間で食用児を抹殺するため襲撃してきた |
「約束のネバーランド」前話のあらすじ
光差す、朝が来た。
安堵か心地よさか、ついつい寝過ごしてしまうエマ。
しかし、それはエマだけでなく、他の子供たちも同じだった。
唯一ちゃんと起きていたオリバー。
さすがに何かあっては困るということで見張りをしていてくれていたらしい。
場面はノーマンに。
新キャラヴィンセントの登場。
エマたちとの再会でいつものノーマンだったが、アジトではいつものボスの様子ではないらしい。
ここでは、ミネルヴァで、別人のような姿のノーマンがいる。

(約束のネバーランド 第122話参照)
早速切り替えて、計画の修正という言葉を放つノーマン。
クリスを助けるために、量産農園に入った時に、警備が強化されていたというハヤトの報告をうけていたことに対して、
敵より先に手をうつというノーマン。
計画があるみたい。
そして、急ぎ例の会談の手配をと。
そして、レイがエマに気になることを話す。
ノーマンの策は本当によかったのか?
そう問うレイ。
「エマ、あれ本当は嫌なんじゃね?」というレイ
エマの本心がこぼれおちる。
鬼も人間もただ食べているだけ。
敵だからって根絶やしにしていいのかな、という思いをレイに打ち明ける。
そして、ムジカのことも思い出す。
どうすればいいかわからないと話す。
理解しても心止まず、戸惑うエマとレイ。
では、第123話のあらすじを始めていきます。
エマの本音…。理想と現実の狭間で葛藤する想い。
相反する心、
レイの問いかけにエマはゆれる。
「鬼を殺したくない」でも「仲間も救いたい」というエマ。

(約束のネバーランド 第123話参照)
レイが現状を整理する。
今のところノーマンの言う通り、農園を壊して鬼を退化させる以外に手段はない。
かといって人間の世界にいったとしても、
さまざまなリスクもある。
ノーマンの考える方法がいまのところ一番可能性がある。

(約束のネバーランド 第123話参照)
実際の今の段階ではどうしようもないということになる。
しかし、レイはエマの性格を知っているため、
いつものことながら、エマが暴走するために、
爆発する前にその前にノーマンに相談するべきだと助言する。

(約束のネバーランド 第123話参照)
まずはノーマンに相談して具体的な作戦を立てる。
そのために今のところ気になる存在でもある、

(約束のネバーランド 第123話参照)
ソンジュとムジカの二人は人間の肉を食べていないのに、
姿も知脳も保っている。つまり退化していない。
そんな鬼たちもいるという謎も残る。
そして、ノーマンに相談に行くエマとレイ。

(約束のネバーランド 第123話参照)
そこにいたのは、ノーマンの腹心の二人とヴィンセントの姿。
ノーマンはいない模様。
そんな二人がエマとレイに近寄ってくる。
「約束のネバーランド」123話のまとめ
- エマの本音がでる
- レイも向き合ってくれる
- ノーマンの腹心と邂逅
という感じになりました。
エマの本音が爆発した話でした。
とはいえ、エマの本音が通すための作戦など一つもなく、昔のようにノーマンだよりのエマとレイ。
しかし、ノーマンの姿はなく、腹心たちの姿が。
腹心たちの考えとは!?
今回の話は、そんな感じで以上です。
最後まで見てくれてありがとうございました。
