鬼滅の刃

『鬼滅の刃あらすじ』無一郎完全勝利!!そして新たな味方!?

第122話 それは一時的な興奮状態

信じてくれたものたちへ

時透、上弦を討つ!

 

鉄穴森「時透殿!! 大丈夫ですか

私にはもう何が何やらわかりませんでしたよ」

無一郎「大丈夫大丈夫

すごく今気分がいいんだ

それに炭次郎たちの所へ行かないと」

プル…プル…

震えている

鉄穴森「顔色がものすごく悪いんですが本当に大丈夫ですか?」

無一郎「全然大丈夫だってば

僕の話聞いてる?

ハァ…ハァ…」

鉄穴森「んっ?

何かハァハァして……

体も震えていませんか!?

ちょっとあなた……」

無一郎「いいからさ

きみは

こてつくんのところへいってくれないか……

ゲボ

バタンっ…

鉄穴森「泡吹いてますよ!!

うわああああ

時透殿----っ!!!!

無一郎はその場で倒れた

鉄穴森「やばいやばい

死ぬのかな?

何をすればいいんでしょう!?

ちょっ…誰か!!

鋼塚さん!!

くっそアイツ来ねえな!!

私が殺されかけてた時もガン無視でしたからね

うわー!!

泡が詰まってやばい

どっどう…

どうしましょ」

小鉄「横向きにした方がいいですよ」

鉄穴森「うわーーー!!!

小鉄少年の亡霊!!」

小鉄「いや全然死んでないので亡霊じゃないスよ」

鉄穴森「ギャアアアアアア!

いやいや亡霊って

自分でわからないものなんですよ死んでるのか」

小鉄「いやいやいや

生身なので」

鉄穴森「いやいやいやいや

鳩尾そんな出血して

死んでないはずないでしょうが」

小鉄「これ切られた腕の方の血なんですよ

押さえたからついちゃって

腕の傷わりと深いんで血が止まんないと

これから死ぬかもしれないけど

あと腹の方には……

炭次郎さんから預かってた鍔を入れていたので助かりました

新しい刀につけて欲しいって言われてたんですよ」

無一郎はその鍔見て思い出している

柱として共に頑張ろう

後ろから声をかけられたような気がする

ほら全部うまくいった

父さん…母さん

頑張ったなあ

兄さん…

炭次郎サイド

 

グワアア!

木の龍が炭次郎に襲いかかっている

炭次郎(木の龍の頭は五本!!

伸びる範囲はおよそ66尺だ!!

よし!!

ひとつわかったぞ)

『ヒノカミ神楽 碧羅の…』

ギャイイイイイ

鬼の超音波攻撃だ

炭次郎(こっ…

鼓膜が破れた

目が回る

立てない

だめだ!!

早く立て!!

早く!!

攻撃が来るぞ!!)

ドォン

バキバキッ

炭次郎「ぐあああっ!!!」

(喜怒哀楽の鬼の力も使える

しかも攻撃力が上がっている……

呼吸の暇がない

回復できない!!

攻撃予知で攻撃がくると分かっても対処できなくなってきた

息が続かない……!!

でも66尺以上離れればなんとか……

よし ここなら)

ボッボッボッ

木の龍の首が伸び炭次郎の腕を掴む

炭次郎(技を出せ!!

斬っ……)

バクン

炭次郎「ぐあああっ

だめだ!!

押し潰されっ……」

ズバババッ

?「キャーーーッ

すごいお化け

なあにアレ!!

大丈夫!?

ごめんね遅れちゃって!!

ギリギリだったね」

炭次郎「かっ

甘露寺さん!!」

甘露寺「休んでていいよ!!

頑張ったねえらいぞ!」

炭次郎「待って

ゲホッ

上弦です

上弦の肆で……」

甘露寺「ちょっと君!

おイタが過ぎるわよ!

禰豆子ちゃんと玄弥君を返してもらうからね」

憎の鬼「黙れ

あばずれが

儂に命令して良いのはこの世で御一方のみぞ」

甘露寺(あばずれ!?

あばっ……あっ……

私!?私のこと!?

信じられないあの子なんて言葉使うのかしら!?

私の弟とそんな変わらない都市格好なのに!!

あら!?

でも鬼だと実年齢と見た目は違うよね

それにしたってひどいわ!)

狂鳴 雷殺

炭次郎「甘露寺さん!!」

『恋の呼吸 参ノ型

恋猫しぐれ!!』

甘露寺「私怒ってるから!

見た目が子供でも許さないわよ」

【第122話 終わり】