ヒーローアカデミア

『僕のヒーローアカデミア』映画公開記念!!

『きっと誰もが誰かのヒーロー』

とある病院で

”無個性”と診断されたその日私は

デイブ「”無個性”……ですか

メリッサ……

き……

気にするな

パパの”個性”なんてこんなんだぞ!

ほら役に立った試しがない!」

ぐにゃぐにゃ指ほぼ役に立たないが突き指しないぞ個性

 

メリッサ「大丈夫よパパ
ありがとう」

ヒーローを目指しちゃいけないと言われたような気がした

ヒーローそれは

この世界にはたくさんのヒーローがいる

困ってる人たちを”個性”を使って助けてくれる

かっこよくて勇敢でー

みんな憧れる素敵なお仕事

悩んだって仕方ないって分かってる

だから平気

でも

あの子もこの子も

周りの人もみんな

”個性”を持ってて

私だけ

メリッサ「パパ……?」

デイブ「し……

しまった

いつの間に……」

メリッサ「またサポートアイテムの研究?大変ね……」

デイブ「まあね……」

メリッサ「…………

パパもヒーローになろうとは思わなかったの?」

デイブ「うーーん

そうは思わなかったな

パパの”個性”じゃ難しいしね」

コンコン!

オールマイト「私がヒーロースーツのメンテナンスにきた!

オー!

メリッサじゃないか!

大きくなったな!」

デイヴ「トシ!」

メリッサ「パパ

この人は……?」

オールマイト「私はオールマイト!

日本を拠点にヒーロー活動をしているのさ」

デイヴ「彼とは旧友でね

私が彼のヒーロースーツを開発したんだ

遠路はるばるすまないな」

オールマイト「なんてことないさ

このスーツを作れる程の技術者は君の他にいないからね」

デイヴ「新素材を開発したことで衝撃緩和機能を強化できるようになったんだ」

オールマイト「素晴らしい進歩だなデイヴ!」

ドンドン!

町の男が窓を叩く

町の男「た……

大変だ!

当然発生した巨大トルネードがこの町に向かってる!!

デイヴ「このままでは大きな被害が……」

オールマイト「私が……

行く!

ゴォォォオォン

巨大トルネードはあらゆるものを吹き飛ばしている

町の人が危ない所をオールマイトが助ける

町の男「ヒーロー!?

あ……

あんた大丈夫なのか!?」

オールマイト「大……

丈夫!!

(何故って?

デイヴ……

君が作ったこのスーツだからだ!)

拳に力を混め……

『スマッシュ!!』

町の人「ハリケーンを打ち消した……!?

おおおおおおお

オールマイトーーーー!!

メリッサ「マイトじさま!」

オールマイト「二人とも無事だったかな!?」

メリッサ「おじさますごい……!

拳一つでたくさんの人を救っちゃうなんて……

やっぱりヒーローって

カッコいい!

”無個性”で何の力もないから余計に……」

オールマイト「よく見てくれメリッサ!

このヒーロースーツ

なにか気づくことはあるかい!?」

少し困った顔をしながら

メリッサ「え……と

おじさまによく似合ってる」

オールマイト「そう!

そしてさっきの災害での強い衝撃にも耐え

傷一つ付くことなかった

これほど高性能なスーツを作れる技術を持つ者はデイヴの他にはいないだろう」

メリッサ「パパにしか作れないもの……」

オールマイト「デイヴのヒーロースーツのおかげでたとえ相手がどんな災害でも

恐ろしい敵でも

人々を救うため立ち向かっていけるんだ

つまりー」

メリッサ「つまり?」

オールマイト「君のパパは私のヒーローってことさ!」

メリッサ「パパがおじさまのヒーロー……」

デイヴ「私の職業はヒーローじゃないかもしれない

だけど……

作ったヒーロースーツでヒーローと一緒に平和のために戦える

サポートだって人々を救うヒーローだ」

メリッサ「私もなれるかな

パパみたいに!

いつか自分が作ったサポートアイテムで

マイトおじさまみたいなヒーローのお手伝いがしたいな……

いつか誰かの

ヒーローになるために!

【きっと誰もが誰かのヒーロー 終わり】

 

 

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