ここでは、僕のヒーローアカデミアの最新のあらすじをまとめています。
第203話 柔軟!骨抜柔造!
No.1ヒーローになって大きな変化があったエンデヴァー。
轟に連絡をするものの既読スルーされていることに歯がゆい気持ちの描写。ショート患いがあるらしい。
本人は技の伝授をしたいらしい。
と、場面は変わり第三セットスタート直後の轟たち。
いきなり氷結ぶっぱ
(僕のヒーローアカデミア 第203話参照)
お決まりの作戦にもなっていませんが、ぶっぱを軸に相手をひるませて戦うのは、もはや定番。
これだけ範囲攻撃ができる轟を相手も熟知しているために、対策の一つとしてB組の新キャラの一人でもある”骨抜柔造”が登場。
(僕のヒーローアカデミア 第203話参照)
物質を柔らかくする個性の持ち主。轟の攻撃を無効化したり、元に戻したり自由度が上がる個性。
「氷結ぶっぱは安い手じゃん」と煽り、火で攻めてきたらどうしようもなかったのにと、かなり冷静で個性だけでなく強そうなキャラです。
それぞれが反撃にでます。
(僕のヒーローアカデミア 第203話参照)
ガード不可攻撃の持つこ個性の”回原 旋”。ドリルのような攻撃をするため自身の身体でのガードができなくなる。
(僕のヒーローアカデミア 第203話参照)
角を飛ばして遠距離攻撃ができる”角取ボニー”。遠距離とは言えそれなりに強力な威力がある。
さらに油断したところに鉄哲が轟を、力づくで拘束します。轟が苦手な近距離戦に持ち込みます。
委員長の新技「レシプロターボ」
(僕のヒーローアカデミア 第203話参照)
骨抜によって柔軟にされた氷結に埋められ、元に戻すことによって、委員長を氷結に閉じ込めることに成功。それぞれの連携をとめ個別に戦うB組。
そこで、委員長が新技を発動させます。
その名も「レシプロターボ」!!!!
第203話のまとめ
- エンデヴァーのショート患いがひどい
- 骨抜の柔軟にする個性はかなり強い
- それぞれの連携を絶つ作戦
- 委員長の新技披露
前半B組に押され気味で、A組が翻弄されている感じです。委員長の新技が起死回生になるのか。
次回が楽しみですね。
それでは、また見に来てくださいね。