ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじをしています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第1010話 ”覇王色”
それでは「ワンピース」第1010話あらすじを始めていきます

島から落ちていくビックマム、ビックマムはゼウスを呼び寄せようとするがゼウスは閉じ込められ助けに行くことが出来ない
プロメテウスはゾロに斬り刻まれていて助けに行くことが困難
その時、ルフィを倒したカイドウの標的ゾロへと変わった
プロメテウスを助けようとカイドウの一撃がゾロへと襲い掛かる、するとローがシャンブルズでゾロと位置交換
カイドウに”注射(インジェクション)ショット”を与えるが致命傷を負わすことができなく逆に吹き飛ばされる
そしてプロメテウスはビックマムを助けに島の外を出る
邪魔するなというゾロに対してローは誰かが死ぬくらいなら作戦失敗でいいと言う
するとキッドたちが目的は2人を引き離すことだといい、キッド・キラーはビックマムを追い島の外へと向かう
カイドウは気絶しているルフィの睨めつけるような顔が気に入らない様子、そのままルフィの頭を潰そうとした時、限界を感じ死を覚悟をしたゾロ
再びカイドウの標的を自分へと向けるゾロ、そして”鬼気九刀流 阿修羅抜剣 亡者の戯”を繰り出しカイドウの体を斬り刻む
身体に深い傷を負ったカイドウ、しかしその攻撃でさえ倒すことが出来ない
力を使い果たしたゾロはその場に倒れ、ゾロを助けにローが行こうとするが”雷鳴八卦”でゾロごとローも撃ち抜かれてしまう
その時、気絶していたルフィが目を覚ます”まとった覇気は敵の内側から破壊する 力むのではなく”覇気”を流すのだ…!!窮地にこそ!!力は開花する!!”ヒョウ五郎の言葉を思い出すルフィ
自分の考えが浅かったことに気付く。カイドウの攻撃を喰らい分かったのだ
武装色や見聞色だけではなく、覇王色の覇気も纏えることに気付く
「ウォロロロ…!一握りの強者だけな死にぞこない!!」と言い放ちルフィへ攻撃を仕掛けるカイドウ
するとその攻撃を防ぎ、カイドウを触れずに吹き飛ばじ始めたのだ
そしてゾロとローに「ゾロ…トラ男守ってくれてありがとうお前ら下へ降りろ
後はおれが…何があってもこいつに勝つから…!!それだけみんなに伝えてくれ」と頼み一人で戦うことを決意したのだ。
「ワンピース」第1010話のまとめ
ゾロVSカイドウ
覇王色の覇気を纏う
ルフィ復活
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
ワンピース(ONE PIECE)】第1011話ネタバレあらすじ|