ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじをしています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第1009話 ”奈落”
それでは「ワンピース」第1009話あらすじを始めていきます
まず初め死んだはずのオロチが生きており、城の中を燃やし始めていたのだ
その火は燃え広がり、騒動となっていた。そんな時オロチと赤鞘たちが再会してしまう
（ワンピース 第1009話 参照）
オロチの傍にいる福ロクジュはオロチに逃げることを優先させるが、カイドウにやられ重傷となって手負いの赤鞘たちなら恐るるに足らんと襲い掛かる
だが手負いに関わらずオロチの無数の首を斬り落としたのだ
そして屋上では四皇二人に苦戦している、強すぎる二人にキッドがローにどっちか下に追いやれないのかと言うが、覇気が強すぎてできないと嘆くロー
じゃあ分解するしかねえと何かを造り出すキッド
そんな時、大技を溜め始めるカイドウとビックマム。その覇気に気づくルフィたち
そして二人が同時に”覇海”その攻撃は凄まじく巨大な覇気の攻撃
全滅しそうな威力をゾロが一人で受け止める。一人犠牲になろうとしたのだ
だが一瞬でも止めたおかげでローがシャンブルズで回避してくれたのだ
さらに回避できたと思った時ルフィはカイドウ目掛けて飛んでいた
（ワンピース 第1009話 参照）
レッドホークを喰らわそうとするが見事に躱され、そのままこん棒で殴られ吹き飛ばされてしまう
そして追い打ちに”降三世 引奈落”と叩きつけられえる
するとキッドが造り出していたモノが完成した、そしてローがルームで空間を作りシャンブルズをする。交換した者はゼウス
ゼウスをキッドの作り出したモノに閉じ込める。さらにゾロとキラーでプロメテウスとナポレオンをビックマムから引き離す
そして武器を持たなくなったビックマムにキッドが攻撃を仕掛ける
だがビックマムは自身の力でも協力！キッドは殴り叩きつけられる
しかしキッドは磁気の力を使い、反発させビックマムを浮かせる
（ワンピース 第1009話 参照）
そしてローが”タクト”で巨大な岩を操り、ビックマムにぶつけそのまま島の外へ吹き飛ばす
慌てたビックマムはゼウスたちを呼ぶが捕まっていて助けに行くことが出来ない
そのまま海へと落下していく…
「ワンピース」第1009話のまとめ
オロチと赤鞘たち
二人の四皇
ビックマム脱落！？
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
ワンピース(ONE PIECE)】第1010話ネタバレあらすじ｜
