ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじをしています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第1007話 ”たぬきさん”
それでは「ワンピース」第1007話あらすじを始めていきます

まず初めにドーム内ライブフロアでの出来事
ワノ国の侠客はお庭番衆と見廻り組の隊長格が撃破
氷鬼になることを耐え、逆にその力を利用し倒すことができた
しかし氷鬼を抑えるのができなくなってしまったヒョウ五郎
完全な鬼になる前に仲間にトドメを刺せと指示する。
そしてヒョウ五郎の首を斬ろうと刀を振り下ろそうとした時
そこにチョッパーが現れた。
ついに氷鬼を抑える抗体ができたのだ。急いでヒョウ五郎に抗体を使う
他の者にも抗体を与えようと大砲で部屋全体に抗体を霧状にし拡散する
この方法ならば霧を摂取した者に薬として与えることができる
その状況を見ていたクイーンがチョッパーの行動に激怒する
そんなことをすれば自分の部下まで氷鬼が解けてしまうからである
そのことに対してウイルスなんて戦闘に使うべきじゃないとチョッパーに論破される
そして逆上したクイーンはチョッパーに襲い掛かる、だがそのチョッパーを敵であるプレジャーズが守り出したのだ。自分たちの命を道具の様に使うクイーンに対して命を助けてくれたチョッパーの恩義に心を奪われたのだ
チョッパーの貢献がみんなを助け感謝される
そしてランブルを使うチョッパー、モンスター化したチョッパーはクイーンに一撃を加えるのだった
その頃天守裏「宝物殿」で身を隠している赤鞘たち
目を覚まし、誰かが手当てをしてくれていたことに気付く…
そして扉を開く者が現れた、その者は光月おでんだったのだ
「ワンピース」第1007話のまとめ
氷鬼の抗体
チョッパーはたぬきではない
光月おでん!?
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
ワンピース(ONE PIECE)】第1008話ネタバレあらすじ|