ブラッククローバーの最新話の考察
ここでは、ブラッククローバーの最新のあらすじや、
個人的な考察をまとめています。
魔法が全てのとある世界、最果ての村ハージの協会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に持ち主の魔力を高める”魔導書（グリモワール）”を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。その結果、九つある軍団の中から魔力の強いユノはエリート集団「金色の夜明け」、魔力が一切ないアスタは、ならず者集団「黒の暴牛」に所属することに。
うちに二人は魔法亭への第一歩を踏み出したのであった。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ブラッククローバー」第284話 究極魔法
| アスタ | 主人公、魔力がない代わりに、鍛えた身体と諦めない強い心で魔法帝を目指す |
|---|---|
| ユノ | アスタの親友で、共に魔法帝を目指すライバル |
| ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛の団長で闇魔法の使い手 |
| ラック | 黒の暴牛の団員でエルフに転生されていたがアスタによって覚醒した |
| バネッサ | 黒の暴牛の団員で魔女。チート魔法”運命の糸”を扱える |
| ドロシー | 珊瑚の孔雀の団長。エルフに転生している |
| ジャック・ザ・リッパー | 翼緑の蟷螂の団長で斬撃魔法の使い手 |
| フィンラル | 黒の暴牛団員、空間魔法の使い手 |
| ランギルス | フィンラルの弟で、空間魔法の使い手 |
| ゴーシュ・アドレイ | 黒の暴牛団員で鏡魔法の使い手。エルフに乗っ取られている。 |
「ブラッククローバー」前話のあらすじ
魔人を斬り、このままスペード王国に乗り込もうとするアスタ
しかし乗り込むにしても移動するのにかなりの時間がかかることに気づいたアスタ
どうすればいいのかと考えていたら、悪魔同化（ユナイト）が解けてしまった
落ちていくアスタの所に空間魔法が現れ、別の場所へと移動した
その場所に待っていたのは…その一方でスペース王国では悪魔が暴れていた
レジスタンスが国民を守る為戦っていた。国民を避難させる為マクサの雪魔法で国民を隠し、ヴァルトスの空間魔法で逃がす
しかし悪魔の数が多すぎて徐々にレジスタンスが圧されていく
（ブラッククローバー 第283話 参照）
その時、クローバー王国の魔導士火の精霊を操るフエゴレオンがレジスタンスに架線する
対抗するが悪魔の数が多すぎて対処が出来ない…その時雪魔法で隠れていったが見つかってしまう
レジスタンスは命を懸けてまでも国民を守るため身を投げ出す者も現れる
（ブラッククローバー 第283話 参照）
その時強力な魔法がレジスタンスに当たらず悪魔だけに攻撃が当たる
そしてそこに現れたのが、クローバー王国の魔導士とハート王国の魔導士だったのだ。
それでは「ブラッククローバー」第284話あらすじを始めていきます
「ブラッククローバー」第284話 あらすじ
時は遡りノエルたちはエルフの里で修行を始めていた
エリュシアを守りし精霊ドリアーテとエルフの長であるパトリが究極魔法について話している
究極魔法はその者の魔法全てを体現したもの、故に一人一つ唯一無二の魔法、魔導の真髄
本来なら膨大な魔力をもつ選ばれたエルフしか使えない、その理由は人では魔力が足りなすぎるからだ
しかしハート王国で学んだ魔言術式を駆使することで莫大な自然の魔を利用した真魔法を体得した
（ブラッククローバー 第284話 参照）
つまり自分の保有する魔力以上の魔力を扱える、それは疑似的であるが究極魔法を使える可能性がある
そしてエリュシアで魂の根源を知り、肉体を魔に近づけることで真魔法を超えた魔法究極魔法を会得する
ノエルたちが放つ魔法は悪魔だけを貫く術式を組み込まれていて見事悪魔を撃破する
（ブラッククローバー 第284話 参照）
だが城の奥から今までの悪魔より強力な魔力を培った中位悪魔が数体現れた
すると強力な悪魔の登場にえみをこぼすラック、ラックは自分の究極魔法がどの程度通用するのか試したいと…”雷究極魔法 雷廷刹那戦鬼”となり現れた中位悪魔を一瞬にして撃破する
（ブラッククローバー 第284話 参照）
その時、城から燃えているのか、凍っているのかわからない現象が起こった…
その光景を見たラックは城の奥に手を出してはいけないモノがいる気配を感じるのだった…
「ブラッククローバー」第284話をまとめると…
究極魔法
中位悪魔
最上級悪魔
これからどんな展開になるのか楽しみです
見てくれてありがとうございました。
