僕のヒーローアカデミアの最新あらすじ
ここでは僕のヒーローアカデミアの最新のあらすじをまとめています
ある日より人々の体に発現し始めた特異体質。それはいつしか”個性”と呼ばれるようになり、多くの者が何らかの得意体質を持つ超人社会となっていた。
この「超常」は犯罪件数を増やし、国が対応しきれないほどになってしまう
そんな人々の中から次第に、悪意に対抗する正義のヒーローが現れる
そんなヒーローに憧れる”無個性”の少年が、あるトップヒーローとの出会いをきっかけに、最高のヒーローへと駆け上るまでの物語が今、始まる!
よかったら見てくれると嬉しいです。
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【僕のヒーローアカデミア】第303話 トップ3
緑谷出久 | 雄英高校1年A組この物語の主人公 |
---|---|
オールマイト | 平和の象徴 |
麗日お茶子 | 雄英高校1年A組の生徒 |
芦戸三奈 | 雄英高校1年A組の生徒 |
峰田 実 | 雄英高校1年A組の生徒 |
物間寧人 | 雄英高校1年B組の生徒 |
柳レイ子 | 雄英高校1年B組の生徒 |
小大唯 | 雄英高校1年B組の生徒 |
庄田二連撃 | 雄英高校1年B組の生徒 |
心操人使 | 雄英高校1年C組の生徒 |
【僕のヒーローアカデミア 前話】
焦凍を襲った橙矢はエンデヴァーに止められる…
そして焦凍に他の子供を一切近づけることを禁じたエンデヴァー
冷にも強く言い聞かすエンデヴァーだが、冷はあなたにも見てほしいと言い放ちますがその言葉を聞き入れる事はなかった
そして5年後、すくすく成長する子供たち、焦凍だけがエンデヴァーから稽古を受け他の子供たちは遊んでいた。
しかしその裏では橙矢がエンデヴァーに認めてほしくて一人で稽古をしていた
だがその姿を見ていた冷は橙矢が苦しんでいるようにしか見えなかった。止める母に対して、橙矢の心の火は燃え続ける一方…
そして13歳の冬、早生まれの小さな体に漸く訪れ始めた二次性徴
身体の変化と共に橙矢の炎は赤い炎から蒼い炎へと色を変えた
その事を父エンデヴァーに見てほしくて、今度瀬古社岳に来てほしいと頼んでみるとエンデヴァーは表情を変え、橙矢の服をめくり火傷の痕を確認する
訓練していたことを知ったエンデヴァーは冷にひどく当たる
その光景を見た焦凍は母さんをいじめるなと止める
しかし橙矢に来るように言われたエンデヴァーだったが、その山に行くことはなかった
エンデヴァーが来るのを願うように待つ橙矢だがエンデヴァーは来ることはなかった
すると感情が込みあがるように橙矢から炎が吹き始める
その炎は橙矢の体ごと山を焼き尽くし…橙矢の姿はなくなった
橙矢を亡くしたその日からエンデヴァーはさらに焦凍に感情移入をするようになった
冷も橙矢が消えてからエスカレートしていくエンデヴァーが悍ましく子供たちに面影を見るようになってしまった
それから轟家はみるみると壊れ始めていったのだ…全ての原因はエンデヴァーにあった
しかし責任はエンデヴァー一人だけの問題ではない。橙矢のことは家族全員で止めるべきだった
エンデヴァーに逆らう事ができなかった冷がエンデヴァーに「責任はあなただけのものじゃない、今回の事は私たち全員の責任。心が砕けても私たちが立たせます、あなたは荼毘と戦うしかないの」その言葉に本当に冷なのか?と疑問に感じたエンデヴァーだったが、一番つらいはずの焦凍が轟家のヒーローとなり家族を繋ぎとめてくれたからと答えたのだ
そして焦凍が共に荼毘・橙矢を止めに行こうとエンデヴァーに手を差し伸べたのだ…
それでは「僕のヒーローアカデミア」第303話あらすじを始めていきます
【僕のヒーローアカデミア】第303話 あらすじ
始めに前回の続きで轟家の話を聞いていたホークスにベストジーニスト
二人はその荼毘を止める話に参加してもいいかなと聞いてきた
ホークスは一足早く退院し、情報収集をしていた。
今の現在の状況は地獄、死柄木を始めにトガ・スピナー・スケプティック
解放戦士132名、そして7匹の脳無が行方不明
さらに死柄木と脳無によってタルタロス他6か所の刑務所が襲撃され、1万以上のヴィランが解放された
さらにヒーロー公安委員会の中枢メンバーが死亡及び重症、ヒーローをまとめる機能が失われている。その状況の悪さを察したヒーローたちが続々と辞退していく
そのことでヴィランが活性化が進み、ヒーローを信じられなくなった市民が武器を取り戦うことで被害が被害を呼ぶ状況となっている
各地からヒーローたちの要請をしているが、公安の停止によってヒーローの派遣手続きが滞っている。
だがこの事態はエンデヴァー一人の責任ではないとホークスは言いに来たのだ
これを轟の問題にせず、皆で手を取り合って戦っていこうと声を掛けるホークスであった
しかしホークスは一つわからないことがあったのだ”ワン・フォー・オール”とはなんことですか?とエンデヴァーに問いただすのだ
死柄木の戦闘の際に死柄木が呟いた”ワン・フォー・オール”との言葉
そしてデクからの個別通信で”死柄木の狙いは僕の可能性があります”との言葉を思い出すエンデヴァー
ワン・フォー・オールについてデクが知っている可能性が高いことからデクに聞こうと病室に向かうホークス達
向かうと起きろと叫び散らす爆豪さらに病室の前にはクラスメイトの飯田や麗日などがいた、デクと話しがしたいとホークスが尋ねるとオールマイトが二人にしてくれと言われたと伝える
病室でオールマイトと二人…そして未だ目を覚まさないデクは眠りの底で歴代継承者と出会っているのだろうか…
【僕のヒーローアカデミア】第303話をまとめてみると……
【僕のヒーローアカデミア】第303話をまとめてみると…
エンデヴァー・ホークス・ベストジーニストのトップ3
ワン・フォー・オールについて
眠るデク
更なる展開が気になります!
次回も楽しみです
また見に来てくださいね。