ブラッククローバーの最新話の考察
ここでは、ブラッククローバーの最新のあらすじや、
個人的な考察をまとめています。
魔法が全てのとある世界、最果ての村ハージの協会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に持ち主の魔力を高める”魔導書(グリモワール)”を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。その結果、九つある軍団の中から魔力の強いユノはエリート集団「金色の夜明け」、魔力が一切ないアスタは、ならず者集団「黒の暴牛」に所属することに。
うちに二人は魔法亭への第一歩を踏み出したのであった。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ブラッククローバー」第281話 王国への強襲
アスタ | 主人公、魔力がない代わりに、鍛えた身体と諦めない強い心で魔法帝を目指す |
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ユノ | アスタの親友で、共に魔法帝を目指すライバル |
ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛の団長で闇魔法の使い手 |
ラック | 黒の暴牛の団員でエルフに転生されていたがアスタによって覚醒した |
バネッサ | 黒の暴牛の団員で魔女。チート魔法”運命の糸”を扱える |
ドロシー | 珊瑚の孔雀の団長。エルフに転生している |
ジャック・ザ・リッパー | 翼緑の蟷螂の団長で斬撃魔法の使い手 |
フィンラル | 黒の暴牛団員、空間魔法の使い手 |
ランギルス | フィンラルの弟で、空間魔法の使い手 |
ゴーシュ・アドレイ | 黒の暴牛団員で鏡魔法の使い手。エルフに乗っ取られている。 |
「ブラッククローバー」前話のあらすじ
冥府の扉が開き、現れた悪魔がナハトたちを襲う。
ナハトの予測では冥府の一階層目の悪魔の強さはダークトライアドと同様の強さだと考えていたが、それは大きく違い桁違いの強さ
遊びながらナハトたちを痛めつけている
さらに大量の悪魔がスペース王国の外へ飛び出していく。
外にいたメレオレオナはその光景を見て胸が高鳴るが、扉が開いたことによって古の魔人の魔力が上がり姿が変わる
その姿を見たメレオレオナはさらに胸が高鳴った
さらに勝利目前だったクローバー王国の魔導士たち、冥府の扉が開いたことによって悪魔の力を100%引き出せるようになったダークトライアドの3人
ダンテはジャックを弄び、ヴァニカはシャーロットを弄ぶ
ゼノンはユノから受けた傷を回復させ、反撃をしだす
冥府の扉が開いたことによって状況がどんどんと悪化していく
この場を離れモリスを倒しに行きたいナハト、しかし目の前にいる悪魔の強さは未知数
モリスを倒しにいくにはこの悪魔を誰かが相手をしなくてはならない…モリスを倒し、悪魔を抑え込む最善の方法を考えるが…
その頃クローバー王国で異変が起こっていた…雲行きが怪しくなり空を見ていたら魔人が現れたのだ
それでは「ブラッククローバー」第281話あらすじを始めていきます
「ブラッククローバー」第281話 あらすじ
魔人とは人の憎悪と冥府の力が相まって生まれる奇跡…
遥か昔スペード王国にとてつもない魔力を持った二人の王族の青年がいた。
その二人は親友であった、しかしいつしか憎しみ合った二人はお互いに魔人となり争い封印されたのです。
その二人が封印を解かれ放たれたのです。そして冥府の扉が開いたことによってさらに魔力が膨れ上がったのだ
一人がスペード王国に残り、もう一人がクローバー王国へと放たれたのだ
現れた魔人によってクローバー王国の国民が逃げ惑う…
人々助けるため、クローバー王国の魔導士達が魔人討伐へと向かう。
魔人の進行を止めるために魔法で妨害しようとするが、止まるところか街を破壊しようとする
その攻撃を受け流したり、軌道を逸らし被害を抑えた…だがそれしか出来ないのだ。
桁違いの魔力の強さに対抗できないのであった
そして魔人がとてつもない魔力を込めた攻撃を放ったのだ
その時、そこに現れたのはダムナティオ、魔法騎士団ではないが国のために駆け付けてくれたのだ
”天秤魔法 スケールギュレイト”で無力化にしようとするが魔力量が膨大過ぎるゆえ威力を抑えることしかできない
だがその魔人が放った攻撃が当然消え去ったのだ…するとそこに現れたのは魔法帝ユリウスだったのだ
しかも時を進め元の姿へと戻ったのだ、しかしそれには時間も能力にも限りがある
ダムナティオと力を合わせ一刻も早く魔人を何とかしようとするが…
魔法帝の姿がもどってしまった…そして魔人を止める者がいなくなりもう国の終わりだと思った時…
その危機にアスタとリーベが現れたのだった…
「ブラッククローバー」第281話をまとめると…
二人の魔人
クローバー王国の危機
ピンチに現れるアスタとリーベ
これからどんな展開になるのか楽しみです
見てくれてありがとうございました。