ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじをしています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第1002話 ”四皇VS新世代”
それでは「ワンピース」第1002話あらすじを始めていきます

まず初めにカイドウが”壊風”風の刃、かまいたちを発動。
キラーは躱し、キッドは鉄の鎧で防ぎ、ゾロは刀で弾く
ルフィは躱しながら、”猿王回転弾(コングライフル)”でカイドウを吹き飛ばす
さらにキッドが追い打ちに”破壊弦(スラムギブソン)”そしてローの”ガンマナイフ”
少しずつダメージを与えるが、致命的なダメージを与えることができない
キラーがカイドウの体を駆け上がり、”鎌阿音撃(カマアソニック)”で内部にダメージを与える攻撃を与える。だがその攻撃の後にビックマムから”威鼓(インドラ)”キラーを標的にした雷を落とす
雷を受けたキラーを嚙み砕こうとカイドウが迫るが、そこでルフィが”犀榴弾砲(リノシュナイダー)”でカイドウを蹴り飛ばす
しかし”熱息(ボロブレス)”で反撃にでるカイドウ。だがゾロが”焔裂き”でカイドウの炎を裂く、そしておでんの刀閻魔で”飛竜 火焔”を放つ。しかしその攻撃はカイドウに当たらなかった
そしてビックマムが”威鼓(インドラ)”でゾロを撃ち落とす。さらに広範囲の攻撃”天満 大自在天神”雷がルフィたちを襲い手が出せない状態になる
しかしその中、雷攻撃が効かないゴム人間ルフィが再び上空へ舞う
カイドウが”熱息(ボロブレス)”で撃ち落とそうとするが根性で耐えるルフィ
そして”猿王銃乱打(コングガトリング)”全てを拳に乗せて攻撃を与える…
「ワンピース」第1002話のまとめ
新世代VS四皇
ゴム人間、根性
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
ワンピース(ONE PIECE)】第1003話ネタバレあらすじ|