ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじをしています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第1001話 ”鬼ヶ島怪物決戦”
それでは「ワンピース」第1001話あらすじを始めていきます

カイドウをぶっ飛ばしたルフィ、そして海賊王になるのは俺だと宣言した
カイドウは自分に攻撃を与えられたことに不思議に感じていた。
あの久里での一戦からわずかしか経っていないのに戦えるほどに成長していることに驚きを隠せない
反対にそれほどに成長したことを嬉しそうにするカイドウ、そして”雷鳴八卦”をルフィに喰らわせる
だがそれを予知したルフィは避けるが、避けきれず攻撃を喰らってしまう
そこに追い打ちをかけるようにビックマムがプロメテウスを使い攻撃を仕掛けようとする
それを読んだゾロが”狐火流 焔裂き”でプロメテウスを斬り裂く
錦えもんの技を盗むゾロであった、カイドウも追い打ちに攻撃をするとローがシャンブルズでルフィを救出
ルフィを助けたローはルフィに言いたいことがあった「お前に言っておくが…おれは最初から錦えもん達を下へ逃がすつもりだった!!それをてめえが…まるでおれがてめえの命令を聞いたみてぇに!!」と怒るロー
それを聞いていたキッドはローは麦わらの子分になったのかと思っていたなどとおちゃくる
三人がごたごたしているとビックマムがプロメテウスを使い、攻撃を放つ
そこでも三人の意地の張り合いが始まった…”攻撃を避けた奴が格下だ”
三人とも避けることなくプロメテウスの攻撃を喰らうことになった
ルフィたちがごたごたしている内に、ゾロ・キラーがカイドウに攻撃を仕掛けようとする
”煉獄 鬼斬り””斬首爪”と二人の攻撃は当たるが致命的なダメージにはならない
プロメテウスからの攻撃から立ち上がる三人、一気に勝負をつけるため最大出力の攻撃を仕掛ける
”ゴムゴムのコングガン””パンクヴァイス””ルーム タクト”
三人の攻撃を受けたカイドウはその場で倒れてしまった
すると龍の姿に変身し、再び空を舞う。
そしてこれからの戦いは全てを掛けた戦いだと言いだす
仲間も宝もポーネグリフも勝った奴が手に入れ、海賊王に近づくのだと…
「ワンピース」第1001話のまとめ
四皇との戦い
最悪の世代の三人
海賊王になるための戦い
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
ワンピース(ONE PIECE)】第1002話ネタバレあらすじ|