僕のヒーローアカデミアの最新あらすじ
ここでは僕のヒーローアカデミアの最新のあらすじをまとめています
ある日より人々の体に発現し始めた特異体質。それはいつしか”個性”と呼ばれるようになり、多くの者が何らかの得意体質を持つ超人社会となっていた。
この「超常」は犯罪件数を増やし、国が対応しきれないほどになってしまう
そんな人々の中から次第に、悪意に対抗する正義のヒーローが現れる
そんなヒーローに憧れる”無個性”の少年が、あるトップヒーローとの出会いをきっかけに、最高のヒーローへと駆け上るまでの物語が今、始まる!
よかったら見てくれると嬉しいです。
>>>【僕のヒーローアカデミア】最強強さランキングTOP10を勝手に考察してみました
>>>【僕のヒーローアカデミア】雄英高校1年A組強さランキングTOP10
見たいところへジャンプ
【僕のヒーローアカデミア】第296話 極々、地獄
緑谷出久 | 雄英高校1年A組この物語の主人公 |
---|---|
オールマイト | 平和の象徴 |
麗日お茶子 | 雄英高校1年A組の生徒 |
芦戸三奈 | 雄英高校1年A組の生徒 |
峰田 実 | 雄英高校1年A組の生徒 |
物間寧人 | 雄英高校1年B組の生徒 |
柳レイ子 | 雄英高校1年B組の生徒 |
小大唯 | 雄英高校1年B組の生徒 |
庄田二連撃 | 雄英高校1年B組の生徒 |
心操人使 | 雄英高校1年C組の生徒 |
【僕のヒーローアカデミア 前話】
戦闘の中、気を失っていたデク
荼毘の熱風に押され落ちてしまったのだ
荼毘と戦闘している轟を探し、見つけると安心する
その時、頭を刺すような感覚が訪れる。それは歴代継承者の4代目の”個性”危機感知
まだ習得訓練もしていない個性、黒鞭のときのようなに溢れ出てしまった
頭痛が響き、負荷が大きく再び意識を失いかける…
その一方で一世一代の大勝負に出たコンプレス、コンプレスは命がけで死柄木に時間を与える
死柄木を起こす役目としてスピナーに後を託し、時間稼ぎと陽動に徹したのだ
そしてスピナーが死柄木のスーツの中に焦げてひしゃげた手を死柄木の額につけると
死柄木は目を覚まし、”個性”電波を広範囲にぶちまける
しかし目覚めた死柄木は死柄木ではなく、オール・フォー・ワンだったのだ
そのまま”個性”電波で脳無に信号を送り、撤退する様子
逃げるオール・フォー・ワンを追いかけるデク
「この体が仕上がったらまた会おう出来損ないの緑谷出久、また会おう」
と言い残し、デクを吹き飛ばし死柄木・スピナー・荼毘は脳無に連れられその場から姿を消した…
それでは「僕のヒーローアカデミア」第296話あらすじを始めていきます
【僕のヒーローアカデミア】第296話 あらすじ
死柄木が姿を消した、その後動ける者は死柄木の撤退を止めようとするが取り囲むエア・ハイエンドに苦戦
ヒーローたちは翻弄されながらも3体のハイエンドを倒すが、残り7体のハイエンドは死柄木と共に姿を消した
超常解放戦線の幹部リ・デストロ・Mrコンプレス・ギガントマキア・外典・トランペットは確保することが出来た
そして幹部を含め1万6929人を掴まえたが、ギガントマキアの進行より幹部を含めた132人を逃がす
逃げるヴィランを追いかけるヒーローや救助に専念するヒーロー
そこに救助に専念するお茶子と蛙吹助けを求める声を聞き助け出そうとする
しかしその被害は壮大…諦めだすヒーローが出てくる…
死柄木の行動によって多くのヒーローがこの世を去っていった
そしてその夜休むことなくオール・フォー・ワンは自身の体を解き放つためタルタロス刑務所を襲う計画を立てていた…
【僕のヒーローアカデミア】第296話をまとめてみると……
【僕のヒーローアカデミア】第296話をまとめてみると…
終止符
逃げる死柄木
多くのヒーロー失う
オール・フォー・ワンの次なる計画
更なる展開が気になります!
次回も楽しみです
また見に来てくださいね。