ブラッククローバーの最新話の考察
ここでは、ブラッククローバーの最新のあらすじや、
個人的な考察をまとめています。
魔法が全てのとある世界、最果ての村ハージの協会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に持ち主の魔力を高める”魔導書(グリモワール)”を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。その結果、九つある軍団の中から魔力の強いユノはエリート集団「金色の夜明け」、魔力が一切ないアスタは、ならず者集団「黒の暴牛」に所属することに。
うちに二人は魔法亭への第一歩を踏み出したのであった。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ブラッククローバー」第276話 ポレアス
アスタ | 主人公、魔力がない代わりに、鍛えた身体と諦めない強い心で魔法帝を目指す |
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ユノ | アスタの親友で、共に魔法帝を目指すライバル |
ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛の団長で闇魔法の使い手 |
ラック | 黒の暴牛の団員でエルフに転生されていたがアスタによって覚醒した |
バネッサ | 黒の暴牛の団員で魔女。チート魔法”運命の糸”を扱える |
ドロシー | 珊瑚の孔雀の団長。エルフに転生している |
ジャック・ザ・リッパー | 翼緑の蟷螂の団長で斬撃魔法の使い手 |
フィンラル | 黒の暴牛団員、空間魔法の使い手 |
ランギルス | フィンラルの弟で、空間魔法の使い手 |
ゴーシュ・アドレイ | 黒の暴牛団員で鏡魔法の使い手。エルフに乗っ取られている。 |
「ブラッククローバー」前話のあらすじ
時は遡り、クローバー王国出発前にナハトから離されたスペース王国の情報
降臨の義は大きな魔法陣となっていおり、4つの機能で動いている
1つは中心にあるクリフォト降臨の場、残り3つは儀式の発動者となるダークトライアド
発動者のダークトライアドを全て倒し儀式を機能不全に追い込み、クリフォトの降臨を止める
アンチ魔法でクリフォト自体を破壊すればいいが、確実とはいえない上に無理やり壊しヤミやヴァンジャンスを死なせてしまう恐れがある。それならば確実にダークトライアドを同時襲撃し各個撃破する方が確率が上がる
その一方でスペース王国の外ではメレオレナが魔人に一撃を与えるが、その攻撃は効いていなかった
だが過去にメレオレナの攻撃が通じなかったことあった…その時からずっと修行していたメレオレナ
成果を見せるかのように”炎魔法 業火の化身”自らを炎で包み自分自身をマナそのものに変えたのだ
手を振りかざす魔人、その手を蹴り飛ばし魔人の体を駆け上がる
そして強烈な拳を繰り出し魔人を吹き飛ばす、さらに地上に叩きつけ
”マナゾーン全開 灼熱腕煉獄・深淵”を繰り出したのだ
そして城内ではダークトライアドの前にクローバー王国の魔導士達が到着する…
それでは「ブラッククローバー」第276話あらすじを始めていきます
「ブラッククローバー」第276話 あらすじ
ダークトライアドの前に最初に到着したのは、金色の夜明けユノ・ランギルスのコンビ
以前の戦いで大敗した相手ゼノンとの戦闘が始まる
ユノの先制攻撃、しかしゼノンの防御は骨魔法による絶対防御
圧倒的な硬さと再生速度、そして大抵の物理攻撃が通用しないとのこと
その状況にランギルスの”大天使の撃墜”、しかしその魔法を悪魔の力による絶対空間で支配する
ランギルスが”大天使の撃滅”を繰り出す、するとゼノンはその部屋ごと空間魔法”空魔掌握”で包む
ランギルスの魔法がことごとく潰されトドメを刺しに来るゼノン
その時、「行くぞベル…」怒りが溢れるベルがユノと精霊同化(スピリットダイブ)
新たな姿”スピリット・オブ・ボレアス”となる、しかし空間魔法によってこの空間を支配している
だがゼノンの力を上回る力で支配から逃れる。
さらにゼノンの骨魔法を砕くほどの一撃を与える
「ブラッククローバー」第276話をまとめると…
ユノVSゼノン
再戦
ユノ覚醒
これからどんな展開になるのか楽しみです
見てくれてありがとうございました。