ブラッククローバーの最新話の考察
ここでは、ブラッククローバーの最新のあらすじや、
個人的な考察をまとめています。
魔法が全てのとある世界、最果ての村ハージの協会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に持ち主の魔力を高める”魔導書(グリモワール)”を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。その結果、九つある軍団の中から魔力の強いユノはエリート集団「金色の夜明け」、魔力が一切ないアスタは、ならず者集団「黒の暴牛」に所属することに。
うちに二人は魔法亭への第一歩を踏み出したのであった。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ブラッククローバー」第275話 業火の化身
アスタ | 主人公、魔力がない代わりに、鍛えた身体と諦めない強い心で魔法帝を目指す |
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ユノ | アスタの親友で、共に魔法帝を目指すライバル |
ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛の団長で闇魔法の使い手 |
ラック | 黒の暴牛の団員でエルフに転生されていたがアスタによって覚醒した |
バネッサ | 黒の暴牛の団員で魔女。チート魔法”運命の糸”を扱える |
ドロシー | 珊瑚の孔雀の団長。エルフに転生している |
ジャック・ザ・リッパー | 翼緑の蟷螂の団長で斬撃魔法の使い手 |
フィンラル | 黒の暴牛団員、空間魔法の使い手 |
ランギルス | フィンラルの弟で、空間魔法の使い手 |
ゴーシュ・アドレイ | 黒の暴牛団員で鏡魔法の使い手。エルフに乗っ取られている。 |
「ブラッククローバー」前話のあらすじ
クローバー王国の強き魔導士達が集まる。
その中に白夜の魔眼のメンバーであるヴァルトスとラデスとサリーの三人も参加
さらにサリーはアスタの体を研究し、魔力の隠せるローブを作ったのだ
何故だかわからないがセッケも精鋭メンバーに選ばれたのかはわからない
そしてセッケはジャックやナハトに脅される、そして集まった魔導士達はスペード王国へ行くことにする
スペード王国ではレジスタンス、ダークトライアドに対抗するスペード王国の国民たちが立ち向かおうとしいた
実はナハトはスペード王国へ潜入していた際にこのレジスタンスと接触していたのだ
ナハトは干渉するつもりはなかったが、スペード王国の国民たちの能力や行動を見て協力した方がいいと感じたのだ。
そして外部からレジスタンスが攻め、内部クローバー王国で攻め落とす作戦
しかし外には巨大な魔人が現れる、それはスペード王国に伝わる古の伝説の魔人
だがそこに魔人に近づく一人の影が現れる…
そしてその者が巨大な魔人を殴り倒す。その人物はクローバー王国魔導士メレオレナ・ヴァーミリオンだったのだ!!
それでは「ブラッククローバー」第275話あらすじを始めていきます
「ブラッククローバー」第275話 あらすじ
時は遡り、クローバー王国出発前にナハトから離されたスペース王国の情報
降臨の義は大きな魔法陣となっていおり、4つの機能で動いている
1つは中心にあるクリフォト降臨の場、残り3つは儀式の発動者となるダークトライアド
発動者のダークトライアドを全て倒し儀式を機能不全に追い込み、クリフォトの降臨を止める
アンチ魔法でクリフォト自体を破壊すればいいが、確実とはいえない上に無理やり壊しヤミやヴァンジャンスを死なせてしまう恐れがある。それならば確実にダークトライアドを同時襲撃し各個撃破する方が確率が上がる
その一方でスペース王国の外ではメレオレナが魔人に一撃を与えるが、その攻撃は効いていなかった
だが過去にメレオレナの攻撃が通じなかったことあった…その時からずっと修行していたメレオレナ
成果を見せるかのように”炎魔法 業火の化身”自らを炎で包み自分自身をマナそのものに変えたのだ
手を振りかざす魔人、その手を蹴り飛ばし魔人の体を駆け上がる
そして強烈な拳を繰り出し魔人を吹き飛ばす、さらに地上に叩きつけ
”マナゾーン全開 灼熱腕煉獄・深淵”を繰り出したのだ
そして城内ではダークトライアドの前にクローバー王国の魔導士達が到着する…
「ブラッククローバー」第275話をまとめると…
ナハトの計画
メレオレナの修行の成果
ダークトライアドの前に到着する
これからどんな展開になるのか楽しみです
見てくれてありがとうございました。