ブラッククローバーの最新話の考察
ここでは、ブラッククローバーの最新のあらすじや、
個人的な考察をまとめています。
魔法が全てのとある世界、最果ての村ハージの協会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に持ち主の魔力を高める”魔導書(グリモワール)”を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。その結果、九つある軍団の中から魔力の強いユノはエリート集団「金色の夜明け」、魔力が一切ないアスタは、ならず者集団「黒の暴牛」に所属することに。
うちに二人は魔法亭への第一歩を踏み出したのであった。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ブラッククローバー」第274話 開戦
アスタ | 主人公、魔力がない代わりに、鍛えた身体と諦めない強い心で魔法帝を目指す |
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ユノ | アスタの親友で、共に魔法帝を目指すライバル |
ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛の団長で闇魔法の使い手 |
ラック | 黒の暴牛の団員でエルフに転生されていたがアスタによって覚醒した |
バネッサ | 黒の暴牛の団員で魔女。チート魔法”運命の糸”を扱える |
ドロシー | 珊瑚の孔雀の団長。エルフに転生している |
ジャック・ザ・リッパー | 翼緑の蟷螂の団長で斬撃魔法の使い手 |
フィンラル | 黒の暴牛団員、空間魔法の使い手 |
ランギルス | フィンラルの弟で、空間魔法の使い手 |
ゴーシュ・アドレイ | 黒の暴牛団員で鏡魔法の使い手。エルフに乗っ取られている。 |
「ブラッククローバー」前話のあらすじ
アスタとリーベの放った一撃はナハトの横を擦れていった…
その攻撃をナハトはわざと外したのだと予測、そして触れてもいないのにナハトの身体の一部の腕の悪魔同化(ユノナイト)が解除されたのだ
実態のないナハトの魔法をマナゾーンごとアンチ魔法によって消し去ったのだ
その一撃に勝ち目がないと感じたナハトは負けを認めた
アスタは急いでスペード王国へと行こうと言うが、ナハトはそれを止めた
それは悪魔同化(ユノナイト)できたがそれは一瞬のこと完全にモノにできたわけではない
ナハトは影魔法で黒の暴牛の団員として見ていた、魔力を持たずに生まれ過酷な運命に翻弄されていたがアスタはいつも正しかった
「正しい人間が報われるとは限らない」とアスタに言ったが正しい人間に報われてほしいと願うナハト。
ナハトはギモデロだけを置いていき、ちゃんと完成させてから戦場に来いと言い一人で向かうことにしたのだ
その一方でクローバー王国では新たな戦闘装束を纏い、決戦に向けて準備が整っていた
それでは「ブラッククローバー」第274話あらすじを始めていきます
「ブラッククローバー」第274話 あらすじ
クローバー王国の強き魔導士達が集まる。
その中に白夜の魔眼のメンバーであるヴァルトスとラデスとサリーの三人も参加
さらにサリーはアスタの体を研究し、魔力の隠せるローブを作ったのだ
何故だかわからないがセッケも精鋭メンバーに選ばれたのかはわからない
そしてセッケはジャックやナハトに脅される、そして集まった魔導士達はスペード王国へ行くことにする
スペード王国ではレジスタンス、ダークトライアドに対抗するスペード王国の国民たちが立ち向かおうとしいた
実はナハトはスペード王国へ潜入していた際にこのレジスタンスと接触していたのだ
ナハトは干渉するつもりはなかったが、スペード王国の国民たちの能力や行動を見て協力した方がいいと感じたのだ。
そして外部からレジスタンスが攻め、内部クローバー王国で攻め落とす作戦
しかし外には巨大な魔人が現れる、それはスペード王国に伝わる古の伝説の魔人
だがそこに魔人に近づく一人の影が現れる…
そしてその者が巨大な魔人を殴り倒す。その人物はクローバー王国魔導士メレオレナ・ヴァーミリオンだったのだ!!
「ブラッククローバー」第274話をまとめると…
敵地へ乗り込む
古の魔人
メレオレオナVS魔人
これからどんな展開になるのか楽しみです
見てくれてありがとうございました。