ブラッククローバーの最新話の考察
ここでは、ブラッククローバーの最新のあらすじや、
個人的な考察をまとめています。
魔法が全てのとある世界、最果ての村ハージの協会に同じ日に捨てられていたアスタとユノは、互いに魔道士の頂点・魔法帝になることを夢見て努力を重ねる日々を送っていた。
15歳になる年に持ち主の魔力を高める”魔導書(グリモワール)”を与えられた二人は、魔法帝直属の魔道士軍団である、魔法騎士団の入団試験を受ける。その結果、九つある軍団の中から魔力の強いユノはエリート集団「金色の夜明け」、魔力が一切ないアスタは、ならず者集団「黒の暴牛」に所属することに。
うちに二人は魔法亭への第一歩を踏み出したのであった。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ブラッククローバー」第266話 暗い園の誘い
アスタ | 主人公、魔力がない代わりに、鍛えた身体と諦めない強い心で魔法帝を目指す |
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ユノ | アスタの親友で、共に魔法帝を目指すライバル |
ヤミ・スケヒロ | 黒の暴牛の団長で闇魔法の使い手 |
ラック | 黒の暴牛の団員でエルフに転生されていたがアスタによって覚醒した |
バネッサ | 黒の暴牛の団員で魔女。チート魔法”運命の糸”を扱える |
ドロシー | 珊瑚の孔雀の団長。エルフに転生している |
ジャック・ザ・リッパー | 翼緑の蟷螂の団長で斬撃魔法の使い手 |
フィンラル | 黒の暴牛団員、空間魔法の使い手 |
ランギルス | フィンラルの弟で、空間魔法の使い手 |
ゴーシュ・アドレイ | 黒の暴牛団員で鏡魔法の使い手。エルフに乗っ取られている。 |
「ブラッククローバー」前話のあらすじ
ノエルが目覚めるとかつては敵だったエルフのパトリと三魔眼(サードアイ)の4人の姿があった
そしてノエルの背後にはハート王国で戦ったラック・レオ・チャーミー・ミモザ・セクレの5人の姿もあった
そこにいなかったのは、ハート王国の女王ロロペチカだった。
ノエルたちが連れてこられたところは、ハート王国奥地のさらに強魔地帯にある秘境
その場所は濃い魔(マナ)に満ち溢れたところだった
そしてパトリの背後から見知らぬ男の子が現れた
その子の正体は、クローバー王国の王族とリヒトの子孫だったのだ
子孫が存在していたことにセクレは驚きを隠しきれない
過去の騒動の時、死んだかと思っていたテティアは生きており
その場で傷を封緘し、そのままルミエルの元へ駆け付けたため、その後テティアがどうなったのかわからなかったセクレだったが生きて命を繋いでいたことに感動する
そしてなぜ自分たちの助けたのかと聞くと、その場所の守り神”ドリア―デ”から助けろと神託があったからだと伝える
だが急いで向かったが、間に合わなかった。しかし皆はあの爆発から地力で生き延びたのだ
パトリはあの強力な爆発から生きていた上にハート王国の国民も無事だったことを褒めていた
しかしノエルは納得していなかった、ロロペチカを守れなかった上にヴァニカを倒せず攫われてしまった
そしてノエルはパトリにもっと強くなる必要があるから短期間で強さを教えろと頼む
しかし「…半年間修行して勝てなかった相手に短期間で勝てるようになれると思っているのか…?」
その質問にノエルは強くなる方が難しいと仲間全員で強くなることを望んだのだった
その決心にパトリはエルフに伝えわる秘奥義”究極魔法”を教えると言いだすだった
それでは「ブラッククローバー」第266話あらすじを始めていきます
「ブラッククローバー」第266話 あらすじ
まず初めにユリウスがハート王国へ交信している所から始まった
その連絡相手はガシャだった、唯一漆黒の追跡者に勝てた男だがロロペチカを攫われたことに悔やんでいた
そしてノエルと共にエルフの元で力をつけていることをユリウスに告げ、次の再戦にむけて準備を始めていることを伝える
その一方でクローバー王国では…
ナハトが黒の暴牛のアジトにメンバーに次の戦闘に向けての話をしている
メンバーたちは今までアジトに顔を出せなかったナハトに疑問を感じるメンバー
しかしナハトはアジトに顔を出さない理由を話す、それは黒の暴牛が嫌いだからという理由だった
嫌いだが魔法騎士団として動ければよかった、さらに副団長となれば色々と行動できる範囲が広がり便利だったからだ
そしてヤミのことを助けたいのなら、この2日間でさらに強くなれと言葉を残しアジトを去る。
そしてナハトはアスタを連れ、ある所へ行くとこになる
そこはある貴族の屋敷、その屋敷の奥の部屋に行くと”影魔法 暗い園の誘い”と唱えるナハト
すると地下へと引きずり込まれるアスタ…
大きな広間に出てき、ここで修行するのかと目をキラキラさせるアスタ
ここで悪魔の力の使い方を知っているだけ教えると言いだすナハト
そしてまず行うなは”従魔の義”それは悪魔と契約し正式に自分の力として悪魔の力を掌握する禁忌の儀式、だがこの儀式を行いには悪魔との因縁が必要
ナハトは悪魔との因縁がある異物を所持しているため一時的に悪魔を召喚できる
しかしアスタは特別、悪魔と取引した右腕と魔導書(グリモワール)アスタ自身が悪魔との因縁を持っている
そしてナハトが立っている台座へと上がるアスタ
”降魔(サモン)”と唱えるナハト
するとアスタの体から黒いモヤが出てき、目の前に悪魔が姿を現したのだ
「ゲゲゲ…まさかそっちの方から出してくれるとはな…!!!」
そしてナハトが放った言葉、悪魔と戦って勝て…
「ブラッククローバー」第266話をまとめると…
決戦まであと2日
強くなるための修行
悪魔との対戦
これからどんな展開になるのか楽しみです
見てくれてありがとうございました。