呪術廻戦の最新あらすじ
ここでは、呪術廻戦の最新のあらすじをまとめています。
「呪い」。
辛酸・後悔・恥辱…。人間のフの感情から生まれる禍々しきその力は、人々を死へと導く。
任務先で特級呪霊の宿儺と入れ替わり、呪霊に挑む虎杖。だが勝利の後、宿儺から身体を取り戻せず、虎杖は宿儺に心臓を抜き取られてしまう。宿儺の一方的な契約で生き返った虎杖は契約の内容を忘れたまま五条のもとで修行に励む。
【呪術廻戦】登場キャラクター最新版「高校 階級 術式別」
「呪術廻戦」第107話 渋谷事変㉕
虎杖悠仁 | 主人公。驚異的な身体能力を持つ |
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両面宿儺 | 特級呪物。虎杖と肉体を共有している |
伏黒恵 | 呪術高専1年。虎杖の同級生 |
釘崎野薔薇 | 呪術高専1年。虎杖の同級生 |
五条悟 | 専門機関「呪術高専」の特級呪術師 |
狗巻 棘(いぬまき とげ) | 都立呪術高専2年生。呪言師。普段の会話で使う語彙はおにぎりの具のみ。 |
「呪術廻戦」前話のあらすじ
力及ばず脹相にやられてしまった虎杖
弟の復讐を遂げようと、トドメを刺しに近づくと、突然頭を抱え苦しみ出す…
それは突如、脹相の脳内で溢れ出した存在しない記憶
それは虎杖を含めた、4人の兄弟での笑顔で溢れかえる記憶
あり得ない記憶に困惑する脹相はその場を離れることとなる…
その時、重症となった虎杖の前に二人の少女たちが現れた。
22時20分、井の頭線・渋谷駅、禪院直毘人・真希・七海が共に行動中
そこにある一匹の呪霊の姿を発見する
それでは「呪術廻戦」第107話あらすじを始めていきます
「呪術廻戦」第107話 あらすじ
呪霊は特級へと変異した
そして指先に集中し、水の球体を作り出した。
それを直毘人達に向けて放つ!
その球体は地面へと叩きつけられ破裂する
すると大量の水が発生する、伏黒に満象の比ではないくらいの水の量
だが直毘人はフレームの中に水を封じ込める。
そしてその呪霊は陀艮と名乗る
直毘人に後れを取ったが七海や真希が攻撃を仕掛ける
だが3人の攻撃は陀艮の術によって簡単に防がれてしまう
水の力を使った敵の防御力に苦戦をするが…
3人の一斉攻撃でどれぐらい耐えれるか試す
同時攻撃を防ぎ、上空へと逃げるがさらにその上を直毘人の速度が勝る
敵が術式を発動できないほどのスピードで陀艮へ攻撃を当て続ける
そんな時…”領域展開”陀艮が別空間へと連れて行く…
「呪術廻戦」第107話をまとめると…
新たな特級
水の術式
禪院直毘人の強さ
次回の「呪術廻戦」に期待です
そんな感じで以上です。
また見に来てくださいね