ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじを予想しています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第977話 宴はやめだ‼
「ONE PIECE」前話のあらすじ
さまざまな運が重なり、おでんの無念を晴らすために、ともに鬼ヶ島に向かう。

(ONE PIECE 第976話参照)
そしてカン十郎に捕まったモモの助を助けるために河松が切り込む。ところがカン十郎は自身の隠していた能力を使い、あっさりとその場から逃げる。

(ONE PIECE 第976話参照)
恐怖に震えるも強気に周りの侍に言葉をなげかけるモモの助に対して、ルフィは必ず助けにいくと最後に言葉をかける。

(ONE PIECE 第976話参照)
そしてカン十郎たちがさったあと、カイドウの部下たちはワノ国の兵器を使い、ルフィたちに攻撃をしかける。

(ONE PIECE 第976話参照)
絶体絶命のピンチの時にあらわれるのは、懐かしのジンベエだった。

(ONE PIECE 第976話参照)
戦いに間に合ったジンベエ親分は無事にルフィたちと合流することができた。

それでは「ワンピース」第977話あらすじを始めていきます。
ジンベエの加入により、麦わら海賊団もついに10人揃うことになる。メンバーは喜びをわかちあう。ジンベエの役職は操舵手で、ホールケーキアイランド編での操舵技術はナミのお墨付き。

(ONE PIECE 第977話参照)
喜ぶルフィたちの横で、錦えもんはこれからの作戦をたてたいのだがルフィたちは聞く耳をもたない。そこにイヌアラシ銃士隊長のシシリアンが錦えもんのもとにやってくる。
さらにワノ国の侍たちの仕切りにヒョウ五郎も作戦会議に入る。

(ONE PIECE 第977話参照)
当初、カン十郎もしっている作戦は、鬼ヶ島は山に囲まれた島、唯一の入り口は正面の門のみとなる。しかし手に入れた屋敷図によってもう一つの裏口があることが判明したので、兵を二手にわけて左右の山道を通り、裏口より城内に侵入、そして宴でよったカイドウに奇襲をかける。
これはカン十郎によって敵に伝わっているはずなので、作戦を変更することになる。
どんな作戦でも正面から乗り込むバカ二人(ルフィ・キッド)を囮に全員で左右の山道をすすむ。その間に赤鞘たちは潜水艇で周りこみ、ローのROOMで島内におくる。
全体力をカイドウにぶつけるというもの。
そしてここで傅ジローが鳥居の門番がいることを話し出す。

(ONE PIECE 第977話参照)
しかし酒のにおいを嗅ぎつけたルフィたちが、あっさりと鳥居の門番たちを倒してしまう。

(ONE PIECE 第977話参照)
そしてジンベエの加入を乾杯で祝おうとするが、どうせならカイドウをぶっ飛ばしてから一番でっかい宴をすることに変更。いざ鬼ヶ島へ!

(ONE PIECE 第977話参照)
一方で、鬼ヶ島でも新たな敵が登場、まだ姿は見えない「飛び六胞」、そしてカイドウの話す息子とは…。伏線がまた増えていく。
「ワンピース」第977話のまとめ
- とりあえず作戦は決まる
- 鳥居の門番を撃破
- 新たな敵の出現
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
