ONEPIECEの最新話の考察
ここでは、ワンピースの最新のあらすじを予想しています。
2年の修行を経て、シャボンディー諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、ついに最後の海、新世界へとたどり着く。
ルフィたちは政略結婚に巻き込まれたサンジ奪還の為、四皇ビックマムの本拠地に乗り込み無事サンジ連れ戻すことに成功。
一方その頃、聖地マリージョアでは世界会議が開かれ、各国の要人たちやルフィ縁の懐かしい面々が集う中、海軍・革命軍・世界政府など、様々な思惑が交錯し世界が大きく動こうとしていた。
こちらも良かったら見てくれると嬉しいです。
「ワンピース」第974話 いざ、鬼ヶ島!!
「ONE PIECE」前話のあらすじ
追憶の中、ロジャーたちとの旅が浮かび上がるおでん。
そして、光月家の血筋を殺せと、侍たちを追いかけるカイドウの部下たち。

(ONE PIECE 第973話参照)
途中、ネコマムシとイヌアラシが喧嘩をして捕まってしまう。さらに追ってが多すぎるため、傅ジローとアシュラが殿をつとめる。

(ONE PIECE 第973話参照)
そして久里のおでんの城をもやし、トキやモモの助たちを襲うカイドウ。

(ONE PIECE 第973話参照)
そんな中、錦えもんたちがトキたちのもとにたどりつく。そしてトキトキの能力をを使う。そして残った河松はトキや日和をつれて城から脱走する。
トキも逃げ切るも殺されてしまい、のこった傅ジローは狂死郎と名前をかえて、決戦のときまでオロチのもとに忍び込む。

(ONE PIECE 第973話参照)
その牙を隠し、今日へと紡がれていく。

それでは「ワンピース」第973話あらすじを始めていきます。
日和と傅ジローは身を隠しつつ、町人を助けつつ20年を耐える。しかし、現代の鬼ヶ島突入の数ヶ月前、オロチのもとに未来からとんできた手紙を読むオロチ。
実はオロチには光月家にスパイとして潜入しているものがいたのだった。

(ONE PIECE 第974話参照)
集まるはずの4200の兵のかずはなく、港に破壊のきずあとあり、天候はあらし、退路はなし。
侍たちをとめるモモの助だったが、小舟にて鬼ヶ島に向かおうとする

(ONE PIECE 第974話参照)
ここでカン十郎が敵のスパイだということが判明する。

(ONE PIECE 第974話参照)
そして敵の待ち伏せにもあい絶対絶命のピンチになるが、そこに砲撃が。

(ONE PIECE 第974話参照)
そして、集結する海賊たち。準備は整いいざ鬼ヶ島に突撃することになる。
「ワンピース」第974話のまとめ
- 敵のスパイはカン十郎!
- 待ち伏せなどにあい絶体絶命に。
- しかし全員集合する!
こんな感じで以上です。
次回を楽しみにしていたいと思います。
最後までありがとうございました。
